映画の1シーンのようで現実味のないのが現状であります。今、冷静に考えれば九死に一生を得ているのでしょうが、やはり現実感が無いです。ことの起こりは、17日、プロレスが無事終了し皆で打ち上げ、そしてその後�、今度は自分の今年お世話になった方々との忘年会。まあ、朝方になりまして早朝5時半ころ自宅に向かう途中、突然「ボーン」という音と共に白煙があがり、真っ白で見えない。安全な場所において、降りてみると既にエンジン下から火があがっていた。アっと言う間に燃え広がり車から離れるのが精一杯。それでも通過する車に消化器を要請も持ってる車はいない。すぐ、119番。警察車両5台、化学消防車3台が到着するもガソリンタンクにも火が回りボーンという音と共に爆発。火は4メートルもの火柱になり街路樹にも延焼寸前。「何?何!なんで!?」が正直な気持ちであります。昨日は、一日中警察署で事情聴取、明日は消防の現場原因検証とドタ