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ブックマーク / michikusa-ac.jp (2)

  • 暗渠に架かる橋−大正13年に架けられた4つの橋跡を巡る− : みちくさ学会

    暗渠/川跡/川 « 前のページ次のページ » 暗渠に架かる橋−大正13年に架けられた4つの橋跡を巡る− September 16, 2010 Tweet 暗渠を辿っていると、かつての橋の痕跡に遭遇することが、ままある。川が流れていた頃に架かっていた橋は、川が暗渠化されたり埋め立てられて歩道や道路となると通行の邪魔となり、それゆえ撤去されてしまうことが多い。一方で、橋の親柱や欄干などが、車止めの代用として、あるいはモニュメントとして残されている場合や、まるごとそのままの姿で残っている場合もある(中には、真新しい橋に架け替えられる場合すらある)。川は暗渠となってその水面を失い、周囲の風景も変わっている。なのに、橋だけは残っている。それは風景の中に潜むエアポケットであり、断層であるといえるかもしれない。 暗渠・川跡に架かる/残る橋や橋の痕跡には様々なバリエーションがある。それぞれをタイプ別に紹介

    暗渠に架かる橋−大正13年に架けられた4つの橋跡を巡る− : みちくさ学会
  • ロケタッチを使い倒す! : みちくさ学会

    井戸 « 前のページ次のページ » ロケタッチを使い倒す! September 26, 2010 Tweet こういうのを待ってたんだよなー。ロケタッチ。 こんにちは、みちくさ学会「井戸カテゴリ担当」の柏崎です。 一応、学会の講師という名目で書かせていただいているのですが。ふと、“みちくさ“の意味そのものに興味をもってしまったのですよ。 調べてみると・・・ みち‐くさ【道草】[名](スル) 1 道ばたに生えている草。 2 目的の所へ行き着く途中で、他の物事にかかわって時間を費やすこと。 ふーむ。 ・・・・・・ じゃあ、するってーと、なにか。 井戸を探しに行って井戸を見つけてるのは、目的そのものを達成しているだけなので、“みちくさ“じゃねえっつうことだな。 て、てーへんだ。 仮にも“みちくさ学会講師”であるにもかかわらず、みちくさってないとは! こうしちゃいられねぇ、井戸を探しに行っている

    ロケタッチを使い倒す! : みちくさ学会
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