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blu-rayに関するhideokiのブックマーク (4)

  • http://www.eetimes.jp/contents/200807/36365_1_20080707155542.cfm?AAAA892eE928KkEiisa2

  • 本田雅一のAV Trends - 次世代光ディスクフォーマット戦争の軌跡:【前編】なぜ2つの規格が生まれたのか

    先週末から東芝HD DVD撤退のリーク記事が多数出ているが、これに関連して多数の電話とメールが入った。先日もある新聞社の産業部記者からの取材を受けたが、大手報道機関は異動サイクルが比較的短く、過去の経緯に関してあまり多くの情報が引き継がれていないことが多い。急に大きなニュースとなったことで、対応し切れていなかったというのが現実なのかもしれない。 それぞれに応じていたが、そこで答えていた内容をコラムとして、ここに残しておきたい。すべてを書ききることはできないが、過去の分裂の経緯と、統一交渉の決裂、それにBDへと一気に形勢が傾いた昨年12月からの流れ、それに今後のことについても、いくつかのポイントを押さえて前後編に分けて紹介する。 ■ なぜ二つの規格が生まれたのか? Blu-ray規格が誕生した大きな理由は、ソニーと松下電器という、光ディスクの技術を数多く持つ企業が手を結んだからだ。両者

  • ITmedia +D PC USER:新約・見てわかる パソコン解体新書:第4回 HD DVDとBlu-ray Discメディアの仕組み (1/4)

    第4回 HD DVDとBlu-ray Discメディアの仕組み:新約・見てわかる パソコン解体新書(1/4 ページ) ここ1年の間に、ハイビジョン映像を記録可能なHD DVDとBlu-ray Discが実用化されました。残念ながら規格の統一はなりませんでしたが、とにかく現在それぞれの規格のプレーヤーやレコーダー、そしてメディアが発売されていて利用可能です。HD DVDとBlu-ray Discの規格とメカニズムももちろん興味深いのですが、今回はメディアの方に焦点をあてて、大容量記憶の秘密に迫ってみましょう。 取材協力 日立マクセル 4.7Gバイトの容量を持つ従来のDVDメディアは、標準映像(SDTV)を約2時間(標準モード)録画可能でした。しかし、今後普及するハイビジョン放送は、従来の4倍から6倍もの情報量を持つため、そのままではDVDに20分から30分程度しか録画できません。2層化しても

    ITmedia +D PC USER:新約・見てわかる パソコン解体新書:第4回 HD DVDとBlu-ray Discメディアの仕組み (1/4)
  • TDK、記録型CD・DVDの生産から完全撤退--次世代ディスクに注力へ

    TDKは3月8日、記録型CD、DVD製品の生産から完全撤退すると発表した。市場価格が急激に下落し、収益が悪化しているため。今後は外部企業からOEM供給を受け、自社生産は青色レーザーを使うBlu-ray Diskに注力する。 記録型CD・DVDの生産撤退は、同日開いた取締役会で決定した。これに伴い、5月をめどに連結子会社であるルクセンブルグのTDK Recording Media Europe S.Aの製造部門を閉鎖する。TDKは2005年末に長野県の千曲川地区工場を再編しており、今回の閉鎖で記録型CD、DVD製品の製造からの撤退が完了する。 今後、TDKでは社外への製造委託により、記録型CD、DVD製品を供給する。長野県の千曲川テクノ工場では小規模の開発量産ラインを使って青色レーザーディスクの研究開発を続けるとともに、一部の高付加価値製品については製造を続ける。なお、データストレージテープ

    TDK、記録型CD・DVDの生産から完全撤退--次世代ディスクに注力へ
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