タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

cinemaに関するhideokiのブックマーク (2)

  • 戦前の日本映画が台湾で大量発掘、一部をネットで公開中。

    低迷していた邦画だけど、近年はその意義を見出しつつあり、再び活気を取り戻している。海外で高い評価を得ている監督・俳優も多く、日人としてはうれしい限りなのだ。そんな日映画黎明期に当たる戦前のフィルムが、台湾で大量に発見されたのだ。 発見されたフィルムは、太平洋戦争前に台湾で上映されたものだそうで、日未発表の作品も含まれている可能性があるとのこと。2008年に開館予定の台湾歴史博物館が3年前に収集家から買い取ったのだとか。台南芸術大学の井迎瑞教授が中心となって修復を行い、先月末から一部が同博物館の準備サイトで公開されているのだ。 ネットで公開されているフィルムは、家族で写ってインタビューを受けているようすや、「挙って銃後の鍛へ」というスーパーがでかでかと入った戦争臭のするものまで、すごく貴重そう。「日活多摩川作品」「逓信省管理局製作」などのクレジットが入っていたり、とても歴史を感じさせる

  • 昭和天皇を描いたロシア映画「太陽」、日本公開が正式決定。

    2004年度のアカデミー賞主要3部門(脚賞、主演男優賞、助演女優賞)にノミネートされるなど、海外では高く評価されていながら、恐らく日人にはそれほどなじみのない「ルワンダの虐殺」をテーマにしていることが配給会社に二の足を踏ませていた映画「ホテル・ルワンダ」。来ならそのまま日公開はされずにお蔵入りしてもおかしくはない作品だったなりが、公開を求める映画ファンの熱い署名活動の末に、日でも陽の目を見ることになったなったのは記憶に新しいところなりよね。 ネットから火が付いた「ホテル・ルワンダ」はテレビや雑誌でも大きな話題となり、配給会社もビックリするような反響を呼んだなりが、「ホテル・ルワンダ」同様、題材が「興行的に成立しない恐れがある」などの理由によって配給会社が及び腰になり、海外では高い評価を得ながら日での公開のめどが立っていなかった作品があるなりよ。ただ、「ホテル・ルワンダ」と異なる

  • 1