ドットインストール代表のライフハックブログ
「LEGO電気製品」が登場へ 2009年1月15日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Dave Banks 1月上旬に開催されたCESでは、小さいが素敵なニュースがあった。LEGO社がエレクトロニクス・メーカーのDigital Blue社と提携して、一連のLEGOブランドの電気製品を制作するというのだ。 デジタルカメラ、ビデオカメラ、MP3プレーヤー、トランシバーなどの製品が予定されており、価格は20ドルから60ドルで今夏に発売が予定されているという。 残念ながら、どれもLEGOで作られたように「見える」だけで、実際にバラバラになるわけではない。デジタルカメラをLEGOキットで作れたらとてもクールだったのだが。 WIRED NEWS 原文(English)
文:Daniel Terdiman(CNET News.com) 翻訳校正:坂和敏、尾本香里(編集部)2006年05月08日 17時03分 Legoは米国時間5月1日、同社のプログラム可能なロボット製品ライン「Mindstorms NXT」のマイクロプロセッサ用ファームウェアをオープンソース化する計画を明らかにした。 同社はこのオープンソース化の取り組みの一環として、ほかにもソフトウェアやハードウェア、Bluetooth開発キットをリリースする予定だ。これらのファームウェアや開発者用キットは、Mindstorms NXTが一般に入手可能となる8月までに公開されるはずだ。 Mindstormsのファンは何カ月も前から、招待者限定の開発者プログラムに参加してきた。このプログラムの狙いは、ファンがMindstormsについての書籍を執筆したり、対応する新しいソフトウェア開発や設計を行えるようにす
ものすごい勢いでCD-ROMをビュンビュンぶっとばしまくってくれます。平均飛距離は6.33メートル。しかも弾丸となるCD-ROMは全自動装填されます、まさにキルマシーン。 Hammerhead, the CD thrower robot http://www.philohome.com/hammerhead/hammerhead.htm ムービーはこちら http://www.philohome.com/hammerhead/h1.avi http://www.philohome.com/hammerhead/h2.avi ハンマーヘッドという名前は、同名の危険な鮫から。確かにこいつは危険極まりないシロモノですが、完成度が非常に高いのも事実。 CDのではなく、違うものを発射させれば(略)
手軽にロボット製作を楽しめた「レゴ マインドストーム」だが、主力の製品が最終出荷となった。現在レゴ マインドストームは、一般向けパッケージと、教育機関向けのパッケージが用意されている。両者は、基本パーツは同じだが制御用のソフトウェアなどに違いがある。 今回で最後になるというのは一般向けの基本セット「ROBOTICS INVENTION SYSTEM2.0 日本語版」。現在は他の一般向け製品がないので、この製品が無くなると入手が困難になる。今回話を伺った秋葉原のツクモ ロボット王国では既に最終入荷分の販売となっており、在庫がなくなり次第販売終了になるという。販売価格は28,800円。 2000年冬から長い間見てきたこのパッケージも、もうじき見ることができなくなりそうだ また「10月以降に新製品が登場してくる予定だが、こちらは現在のマインドストームとは大きく変わってくるようだ」という話も聞けた
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