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logicalに関するhideokiのブックマーク (3)

  • 論理とはなにか? (2) - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    「論理とはなにか?」の続き。論理それ自体の知識をできるだけ仮定しないで、論理の一般論のエッセンスを解説しましょう(そう試みてはみるよ)。 内容: 前置き フツーっぽい命題証明系 「仮定なし」と「複数の仮定」への対処 一次方程式の証明系 一般的な手法としての有限ベキ構成 今回のまとめと次の話題 第1回と目次 前置き ストラスバーガーは、「論理とはプレ順序集合だ」と言っているわけですが、この主張が、既存の様々な論理的システムにうまく適用できるかどうかを調べたいと思います。とはいえ、既存の様々な論理システムに関する博物学的な知識が要求されるのではたまらないので、命題論理(に相当する日常論理)、中学レベルの連立方程式を素材にします。 記号列、記号的図形の集合を外から眺める、という発想は必要かも知れません。このへんのことは、「論理を身に付けるには」の前半を参照してください。 フツーっぽい命題証明系

    論理とはなにか? (2) - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • http://d.hatena.ne.jp/yoriyuki/20060204

  • 「合理的な豚」を説明してみる - H-Yamaguchi.net

    知っている人は知っているだろうが、ゲーム理論に「合理的な豚」というモデルがある。McMillanの「Games, Strategies and Managers」というに出てくるもの。これを人に説明するための練習をここでやってみる。知ってるぞという方は、おかしな説明があったらご指摘いただければ。知らないぞという方は、これを読んでわかるかどうか試していただければ。わからない人に説明してわからせるのが目的なので、これを読んでわからなければ、私の「負け」ということ。 「合理的な豚」は、簡単にいえば2頭の豚がエサを争う競争ゲームだ。得をするためにどういう戦略をとればいいかが問題になる。 まずは以下の図をご覧いただきたい。別のところで使ったものの使い回しなので「見たことあるぞ」という方もいるかもしれないが。 まずはスライドの下にある豚の絵の説明。大きな檻の中に、大きい豚と小さい豚の2頭がいるとする

    「合理的な豚」を説明してみる - H-Yamaguchi.net
    hideoki
    hideoki 2006/01/11
    弱者が有利な場合があるという理論。
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