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ブックマーク / directorblog.jp (3)

  • ディレクターなら知っておきたい「バナー広告制作の基礎知識」 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、NHN Japanのマッチングサービス事業部でマーケティングを担当しているotakeです。 今回は担当サービスの運用業務と並行して出稿も担っている忙しいディレクターさんやこれから出稿業務に携わる方のために、チャッチャと読んで現場ですぐに使える実戦的なナレッジの一部を「バナー広告制作の基礎知識」として書かせていただきます。 当事者意識を持たせるAttentionを考える ユーザーの購買行動において、バナー広告が担うポジションはAttention(注意)喚起にあたりますが、一般的にバナー広告は誰に注意を促すものなのでしょうか。 検索から目的を持って能動的に何かを探しているわけではないが、潜在的な関係性を秘めているのがバナー広告の対象となる潜在層。ここに位置する対象には”この広告はあなたに関係あるものです”、”おそらくあなたの話です”といった潜在欲求に気づきを与える「当事者意識を高め

    ディレクターなら知っておきたい「バナー広告制作の基礎知識」 : LINE Corporation ディレクターブログ
    hideoman0330
    hideoman0330 2013/11/21
    ディレクション
  • ディレクターが押さえておきたい営業取引の基本的な流れと頻出ワード : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、小久保です。 私の経歴は、受託開発のディレクター → 自社媒体のディレクター → 事業責任者 という流れを経ておりまして、以前「受託開発事業から自社媒体事業へシフトするための意識改革のポイントとは?」という記事を書きましたが、実はキャリアパスの中で一番焦ったのが営業面での知識不足でした。 受託開発を担当している時は、開発工数と人月単価さえおさえておけば渉外対応はある程度事足りていたのですが、自社メディアの場合だと提携内容の検討と営業的な話は一体となって進むことが多く、必然的に営業的知識が必要になってきました。 今回は、営業職の経験が無いディレクターの方でも、ビジネス上で最低限これだけは知っておいたほうが良いと思う、営業面での知識について紹介します。 まずは、一般的な取引成立までの流れをまとめてみましょう。以前、弊社の「ビジネススキル勉強会」というブログに「取引行為についての勉強

    ディレクターが押さえておきたい営業取引の基本的な流れと頻出ワード : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 議事録の書き方 基礎講座 - livedoor ディレクター Blog

    こんにちわ、ライブドアの櫛井です。 ディレクターに限らず、会議の議事録をとるというのは基的な部分ですが周りの先輩がきちんと教えてくれなくて苦労した覚えがあります。 そこで今回は「議事録の書き方の基礎」をお届けしようと思います。 なぜ議事録が必要か 会議が終わって数日してからのありがちな 「△△さん、こないだの件終わりました?」 「え?あれって○○さんがやってくれるんじゃなかったっけ」 「いや、こないだの会議で△△さんが明日までにやるって言ってましたよね・・・」 「言ったっけなあ、まぁとりあえずやるけどさー」 「はい。すいませんがお願いします・・・(俺が悪いの?)」 といった、ちょっとした行き違いを防ぐための認識合わせをする為にも有効です。 また、会議で話した時は場の雰囲気に流されて「まぁとりあえず、まぁいいですよね、まぁまぁ」といった形で話が終わってしまった内容を、「最終的にどうするか」

    議事録の書き方 基礎講座 - livedoor ディレクター Blog
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