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LTA042B010Fに関するhidep22のブックマーク (6)

  • 秋月さんちのカラーグラフィックLCDモジュールを光らせろ

    この企画は、 秋葉原のパーツショップ「秋月電子通商」にて 2006年末ごろから販売されている カラーグラフィックLCDモジュールを、 Design Wave Magazine (CQ出版社) 付録の Xilinx Spartan3E FPGA基板を使用して光らせる というものです。 しかし、ただ静止画を表示させるのはつまらないので、 実用に耐えうるものにするため、 いろいろなアイデアを追加してみているところです。 カラーグラフィックLCDモジュールは400x96ドット26万色のTFTとハイスペックでありながら、 単価はわずか300円。但しバックライト用のインバータが必要です (インバータとのセットでは1000円)。 一方のFPGA基板は特別定価2,480円とお手ごろ価格です。 使用するのは Design Wave Magazine 2007年7月号の Xilin

  • Nehmen wir ALTERA - Et.1 Raten zum PLD [TURQUOISE]

    情報を利用したことにより発生したすべての結果に対し、管理者および著作者はその責任を負いません。 情報を使用する場合は、すべて自己責任のもとで行うようお願いします。

  • DesignWave 07年7月号のおまけFPGAを使ったSPI表示器

    秋月のフルカラーLCDをFPGAを使ってSPI接続の表示器にします(08/01/15制作) はじめに 我らが秋月電子で販売しているフルカラーLCD「LTA042B010F」.例のごとく,パチンコ等から流れてきた液晶で, 秋月のデータシートに細かい制御方法は記載されていません. しかし,電子工作の猛者達が解析した結果をネットに公表してくれているおかげで, ほぼ完全に制御できる様になりつつあります.ですが,マイコンのみで制御する場合, ほとんどの処理が液晶表示の為に割かれてしまい,他の処理をするのが難しいです. そこで,ページではFPGAを表示用ドライバにし, マイコン側からはできるだけ簡単な処理のみで表示できるようにします. 使用する部品 部品は基的に秋葉原の店頭で全てそろいます.使用する部品以下を以下に示します. フルカラーLCD「LTA042B010F」 バックライト用インバータ

  • 秋月LCD解析

    なお、IC5 (74HC590A)のスペックを満たすにはCMOSレベル(ないしLVCMOSレベル)の入力が必要で、TTLレベル(ないしLVTTLレベル)の入力ではスペック外となります。また、IC2 (VHD04)のスペックを満たすにはDVDDとAVDDを同じ電圧に揃える必要があります。 AVDDからR1~R12の抵抗分圧でグレースケール基準電圧を作成しているので、AVDDが+3.3Vだと+5Vと比較してコントラストが全体的に低下する可能性があります。また後述するVR1でのフリッカー調整の範囲もAVDDが+3.3Vだとかなり限られる(部品のバラつきによっては調整しきれない可能性もある)ので、AVDDは+5Vで使用するのが無難かもしれません。 GVDDのスペックは分からないのですが、IC1 (KZ3H013304)のロジック出力がLCDゲートドライバに直接入力され、IC1の電源がDVDDである

  • naru フルカラーLCDモジュールの解釈

    実際に信号を入れたときの振る舞いから、各ピンの機能を以下のように解釈しました。右の表と合わせて見てください。 番号は基板のシルクに従います。 DE データ・イネーブル この端子をLにすると入力データが有効になります。Hの時の振る舞いは判らないので、たぶん。 [2007/05/22] 船長さん xcrOSgS2wYさんの記事によると、この端子をHにするとテストパターンが出るそうです。データ・イネーブルではないみたいです。(関連リンク参照) CK サンプリングクロック この端子電圧の立ち下がりエッジで水平同期信号、垂直同期信号、色データ、が採取されます。それから、水平方向のアドレスがインクリメントされます。 HS 水平同期信号 CKを323クロック以上入れた後に、このピンをHにしてCKを入れてやると、水平方向のアドレスがリセットされ、垂直方向のアドレスがインクリメントされます。 VS 垂直同期

  • STRV's工房

    秋月カラー液晶の実験 だいぶ前から秋月で300円の詳細カラー液晶 が販売されていました。 (最近はバックライト用インバーターとセットで1000円もあるみたいですね。) で、販売開始直後に購入したはいいけど、なかなか手を出せていなかったものを ようやく重い腰を上げて手を出してみました。 正確に言うと、4年になりサークルをほぼ引退状態になったため、細かいものを作る時間ができた っていうのが音です^^; なお、この液晶を動かすにあたって naruさん :フルカラーLCDモジュールの解釈 長船さん :TURQUOISEの製作 xcrOSgS2wYさん:秋月カラーグラフィックLCDモジュールの解析 のサイトを参考にしました。表示方法に関しては上記のサイトで十分な説明が行われているので、 そちらを参考にしてください。ここでは上記サイトではあまり触れられていな

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