2010年10月13日のブックマーク (6件)

  • ただ書くだけのシンプルなブログ 「Textt Blog」 をリリースしました。 - Yaks

    日新たにただ文章を書くだけのシンプルなブログ 「Textt Blog」 をリリースしました。 最初にいくつかのブログの設定をしたら、あとは好きなときに開いて文章を書くだけでブログが始められます。 名前に Textt と付いているように先日リリースした Textt と連動しており、内容自体は Textt 内に保存されます。ですので Textt から開いて見たり、PDF や ePub 形式でダウンロードすることも可能です。 Textt がベースですので、基的には文字だけで、色を変えたり、大きくしたりといった装飾機能はついておりません。ですがそこで逆に、書くだけでおしまいという手軽さを実現しています。タイトルも省略可能です。(補助機能として、文中の URL はリンクに、画像の URL は画像の内容を表示するように、自動的に変換します。) また、コメント機能は Twitter を利用しており、

  • 音楽が売れない時代に音楽を売る方法のひとつ。 - I lost tomorrow

    もう随分前からですが音楽CDが売れない売れないって言われる時代になってます。 今年だと、AKB48の投票権付きCDがものすごいたくさん売れたみたいですね。 違法ダウンロードのせいだとか、何だとか言われてますがまあそれも原因のひとつだし そもそもクソみたいな音楽しか出てないのも原因だとも思います。 ただ、正直販売側に工夫がないからじゃない?というのも正直思います。 映画の前売り券とかも見て思うんだけど、何か買うと景品がつきます!みたいな販促手法は すごい微妙なものが多いしほんとにファンが欲しいと思うの??というものが多かったり。 そんなしょうもないアイデアばかり繰り返していても販売数が急に伸びるわけではないわけで、 今回はものすごいアイデアに溢れるひとつのプロジェクトである、 イギリスのバンドAshが行ったThe A-Z Seriesを紹介したいと思います。 http://www.ash-o

    音楽が売れない時代に音楽を売る方法のひとつ。 - I lost tomorrow
    hidepon1
    hidepon1 2010/10/13
  • ほぼ日刊イトイ新聞-脳の気持ちになって考えてみてください。 〜「やる気」と「脳」の話を、池谷裕二さんと。〜

    たとえば、朝、 眠いのに起きなきゃいけないとかね、 そういう葛藤もなくなるんです。 横になってたらいつまで経っても眠いんです。 体のスイッチが入ったら、脳は追随する。 つまり起きる。 そうすると目が覚めるじゃないですか。 そういうことで、面倒なことが だいぶ楽になるんですよね。 やる気にならなくても、 やりはじめればそのうち気分乗ってやるでしょ、 みたいな感じを持ってると、 たぶんすごく楽になるんです。

  • 池田香代子ブログ : 続々・アフリカに子供服を送らないで エシカルファッション - ライブドアブログ

    2010年10月13日00:00 カテゴリ社会・世界情勢環境 続々・アフリカに子供服を送らないで エシカルファッション きのうは、おとといのアクセス数に驚いた、と書きましたが、きょうは、きのうのアクセス数に恐れをなした、と書かざるを得ません。みなさん、こういうこと気にしておられるのですね。きょうは「止め」として、少しだけ補っておきます。 まず、自著『幸せを届けるボランティア 不幸を招くボランティア』のことに触れている田中優さんのブログをご紹介します。まとめて入手する方法も載っています。あれ、デポジットの対象になっているのは、ここでは空き缶です。ではペットボトルも取り上げられていたのではないかなあ……きのう、を貸してしまったので、確認ができません。缶もペットボトルもデポジット、ということでお許しください。 「『ボランティアってなに?』田中優のメルマガより〜」 (こちら) 「絶望にきく薬は

  • 池田香代子ブログ : 続・アフリカに子供服を送らないで ボランティアの光と影  - ライブドアブログ

    2010年10月12日00:00 カテゴリ社会・世界情勢環境 続・アフリカに子供服を送らないで ボランティアの光と影 きのうの記事に思いの外たくさんのアクセスがあって、正直、驚きました。おとといの「竹島から尖閣を考える 領土とは何か」は満を持して書いたのですが、こちらのアクセスはそれほどでもありませんでした。複雑な心境です。 ともあれ、きのうの記事への付け足しです。「じゃあ、アフリカのお母さんを応援するにはどうすればいいのか」「ちいさくなった子供服をもらってくれる人がいないばあい、それを寄付するのはいいことではないのか」というようなDMを、複数いただいたためです。 子供服はバザーで売って、そのお金をNGOを通じてアフリカなどの開発支援に役立てていただくのがいい、と私は思います。子供服を配るなら、NGOはそのお金で現地生産のものを買い、配るのです。そのほうが、さまざまな意味で効率がいいのです

  • 池田香代子ブログ : アフリカに子供服を送らないで ボランティアの光と影 - ライブドアブログ

    2010年10月11日00:00 カテゴリ社会・世界情勢 アフリカに子供服を送らないで ボランティアの光と影 子供服メーカーが店舗を窓口としていらなくなった子供服を回収し、女子受刑者たちが仕分けなどをしてタンザニアの女性に届ける、という事業が新聞に載っていました(10月9日付東京新聞夕刊)。配るのは、世界各国でお母さんと子どもの命を守る活動をしているNGOです。子供服を配ることで、産前産後の検診に来てもらおう、ということのようです。 女性から女性へ。法務省は、「『受刑者の半分は母親。母子の命が十分に守られない国に衣服を届ける社会的事業への参加を通して、共感することもあると思う』と教育効果を期待している」とのことです。 いいことづくめのように思えます。でも、ちょっと立ち止まって、明治以来、このくにが工業を発展させてきた道筋を思い出してください。最初は絹糸、綿織物、縫製製品と、「いとへん」の軽