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  • 「お母さん、娘をやめていいですか」で毒親演じる斉藤由貴が怖すぎる。

    母親が怖すぎる簡単にストーリーを説明すると、波留さん演じる早瀬美月(以下、美月)は、生まれてきてからずっと、母親の顔色を窺って、母親にあわせて、母親が喜びそうなことをずっと演じ続けて生きてきました。 また、斉藤由貴さん演じる、美月の母親役である顕子さん(以下、お母さん)も、娘を自分のもののように自分の好きなものや生き方を押し付けてきました。ずっと、そんな生活をしてきたけど、美月は心の中では、それをストレスに感じていた。そんな中、柳楽優弥演じる松島太一(以下、松島さん)に出会うことで、自分の抑えていた自我に目覚め、その自我を抑え込もうと必死になるお母さんとの闘いと自立の物語です。 もう、このお母さんが当に毒親っていうか、子供から自立できない、子供を自分の人形化のように思っている「クソ野郎」です。ドラマは全8回で先日終了しましたが、何度もこの母親にむかつきながらテレビを見ていました。 娘のデ

    「お母さん、娘をやめていいですか」で毒親演じる斉藤由貴が怖すぎる。
    hiderooo
    hiderooo 2017/03/06
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