荒川厳太の濁酒（どブログ）蒸留所 実録！“すしすし詐欺”がやって来た！
今回はストックネタではなく、“新鮮なネタ”で勝負するです。 今日（正確には15日の水曜）昼の12時ちょい前ぐらいのこと。 「スイマセ～ン！ ○寿司なんですが～…」 ○の部分はよく聞こえなかったが漢字一文字。「曙寿司」とかそんな感じだったか。バイクで配達に来たのか、白いヘルメットをかぶった少し気の弱そうなオッサンが段ボール箱を抱えてウチの仕事場にやって来た。応対したスタッフに話しかけるオッサンの声が聞こえる。 寿司屋：「下の階で寿司弁当を20人前頼まれたんですけどねぇ～何かケタの間違いがあったみたいで…20人じゃなくて2人前だったって言うんですよ。それでどうにもこうにも困っちゃってねぇ…」 ウチの会社は4階建ての雑居ビルの2階に入居していて、下の階はプラダやエルメス、アルマーニなどの海外ブランドの「お直し」をやっている会社（男の俺にはよく分からないんだけど“お直し”って一般的な言葉？）。その
セールスフォース社長がつぶやいたエコポイント申請サイトの裏話。失敗したら日本撤退も
昨年、2009年の7月1日に政府のエコポイント申請のためのWebサイトがオープンしたとき、そのWebサイトがセールスフォース・ドットコムのクラウドで作られており、しかも納期はわずか1カ月程度しかなかったはずだ、とPublickeyで指摘しました。 「エコポイント」の申し込み画面はクラウド上に。開発期間わずか1カ月？ この記事に対してセールスフォース・ドットコム社長の宇陀栄次氏から「この記事の内容も、正しい状況の理解であり、すばらしいと思います。」と直接コメントをいただき（本人であることを広報経由で確認）、この指摘が事実であることを確認しました。 そのエコポイント開発時の裏話を、先週末9月11日の深夜に宇陀社長が突然ツイッターでつぶやきはじめました。 エコポイントの時の話。昨年の5月28日昼。要件は？とお聞きして、7月1日にサービス開始すること、との返答。登録数は2000万人を想定。当社は法
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文章の書き方以前！文章力の基本意識向上１０か条
