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ascii.ioはターミナルの入力、出力を記録してオンラインで共有できるサービスです。 ターミナルでどんな入力を行ってどんな結果を得たか、それを記録しておいてみんなで共有できるというサービスがascii.ioです。 こちらはトップページ。 専用クライアントをインストールします。 レコーディング開始です。自由にコマンドを打っていきます。 例えばこんな感じで。 終わると自動的にアップロードを開始します。最後に生成したURLが表示されます。 アクセスしました。再生ボタンをクリックします。 見事コマンドが再現されています。面白いのは入力していなかった時も再現しつつ、この表示自体は動画ではなくテキストということでしょうか。 ascii.io自体はRailsですが、専用クライアントはPythonで作られています。Makeした時のログを共有したり、何かのソフトウェアをセットアップする手順を残しておいたり
検索したらいっぱい出てくるのだが、Mac OS XのTerminal.appで ls -G を実行した時の色分けで、ディレクトリの色が青なのが黒背景だとすごく見づらいので、シアンに変更してみた。 変更前↓ 変更後↓ やりかたは、Interpreting Color "ls" Output | Mac Geekeryを参考に、.zshrcに export LSCOLORS=gxfxcxdxbxegedabagacad を追加してから source .zshrc を実行。環境変数LS_COLORSを使うのがGNU ls流儀らしいのだけど、そうでなくてLSCOLORSなのはBSD系だからかな? その後ろのgxfxcx〜というやつは、 # Type Foreground Background 1,2 Directory blue (default) 3,4 Symlink magenta (def
Terminal.app で lsコマンドを実行したときに、ディレクトリやファイルの種類によって文字の色を変える方法について調べてみました。OS X のバージョンは 10.5.6。シェルは bash です。 探してみるといろんな方法があるようですが、Color Your OS X Command Prompt - MacTips で紹介されていた方法が一番簡単でした。 ~/.bash_profile に次の二行を追加する。 export CLICOLOR=1 export LSCOLORS=DxGxcxdxCxegedabagacad LSCOLORSの値が色の指定になります。詳しくは、man ls で LSCOLORS の項目を参照してみてください。上記の例は、ターミナルの背景が黒っぽい場合にあわせたものになってます。(change ls colour (color) in bash -
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