HonokaはオリジナルBootstrapテーマです HonokaはBootstrapテーマの一つですが、以下の特徴を持っています。 Easy to Start HonokaはBootstrapを元に製作されているため、非常に高い互換性を持っています。マークアップに関する規約はほとんど変わりません。
Backjoyを買ってみたらほんとに腰が楽なminamiです。 CSSで要素を上下中央寄せする方法は古くから色々と試されてきました。 今回は海外のサイトで知って目から鱗だった方法をご紹介します。 基本的な設定 上下左右中央寄せしたい要素に以下のCSSを設定します。 position: absolute; top: 0; left: 0; right: 0; bottom: 0; margin: auto; width: 任意の値 height: 任意の値 これだけ。これだけで親要素に対しての上下左右中央寄せを実現できます。 追記: 親要素にはposition: absolute;かposition: relative; を設定してください。body に対してセンター寄せしたい場合はそのままでOKです! 今までtop とleft の値を50%にとって、要素の高さと幅の分だけマイナスのmarg
DeNA 社内勉強会に呼んでいただいて、お話させていただきました。 Reviewに登場していただいてるサービスはこちらです。 動く小説投稿サイト Denkinovel by @katryo さん http://denkinovel.com/ ご協力ありがとうございました( ˘ω˘)
創造意欲がかき立てられますよ! Boostrap臭を嫌って導入に踏み切れないという方は多いですが、それもあって多彩なテーマが開発されています。それらと入れ替えると、イメージががらっと変わって見えるはずです。 今回は最近流行のフラットUIを取り入れたBootflatを紹介します。フラット=角張っているというイメージも壊してくれる素敵なテーマです。 Bootflatのスクリーンショット 今回はスクリーンショット多めで紹介します。 基本カラー。パステル系ではっきりとしていますね。 まずはボタンとボタングループ。 ボタン+ドロップダウン、ラベル、バッジ、ツールチップなど。 ドロップダウンはもちろん階層対応です。 フォーム。 フォームの横にドロップダウンを付けることもできます。何かと応用できそうですね。 アラート。 タブ。4辺全てに対応しています。 ナビゲーションバー。 パン屑、通知、プログレスバー
はじめに みなさん、明けましておめでとうございます!・・・と言うにはあまりにも遅すぎる時期になって2013年最初のブログ更新となりました。 「そろそろブログ書かなきゃ書かなきゃ〜!」と思っていたのですが、年末から妻のパン屋のWebサイトのリニューアルに没頭してしまい、間が空いてしまいました。 せっかくなので、2013年最初のエントリではそのお話をしたいと思います。 「第一回 プログラマ向けデザイン勉強会」の発表資料が素晴らしい! 前々から妻からは「Webサイトのデザインをリニューアルしてほしい」と言われていたのですが、僕自身はあまりデザイン方面には強くないプログラマなので、どうしようかと困っていました。 そんなとき、ネットで見つけたのが「第一回 プログラマ向けデザイン勉強会」でした。 東京の勉強会なので、僕は参加できませんでしたが、発表者の方々のわかりやすいスライドが公開されていたので、だ
先日の記事[競合サイト調査・分析に必要なチェック項目と役立つツール達!]でユーザビリティの調査・分析方法を軽く紹介しましたが、今回はWebユーザビリティを改善するための5つのポイントと方法を紹介したいと思います。 まずユーザビリティとは何なのかについて軽く触れておきます。先日の記事でも紹介しましたが、それは【使い勝手】のことです。WEBユーザビリティの改善とはすなわち、WEBサイトの使い勝手を良くするということになります。ではその使い勝手とは何なのか。それは単純に【使いやすさの程度をあらわした言葉】のことです。使い勝手が良いということは、使った人から見てその【何か】は使いやすかったということになります。そして今回のこの記事は【どうしたらユーザーに使いやすいと感じてもらえるのか】について紹介しています。 この【WEBユーザビリティを改善するための5つのポイントと方法】は下記の項目で紹介するヤ
なるべく口にしないようにしていますが、正直言って僕はかなりの頻度で”メンドクサイ”と思うことが多いです。何か面倒な作業が目の前に立ち塞がったら、とにかく”メンドクサイ”と思うように心がけています。 というのも、僕にとって”メンドクサイ”という言葉は口にしたらアウトですが、思う分には誰にも咎められることはありません。おまけに、その瞬間僕が“メンドクサイ”と感じたことは、解消できれば僕の作業効率は絶対に上がることを意味しているから、別に誰になんと言われても僕にとっての“メンドクサイ”は良い言葉です。 大事なのは”メンドクサイ”で終わらせないこと。”メンドクサイから解消しなきゃ!”で口癖(思い癖?)にできれば一番でしょうか? というわけで、今日は僕自身が「あー、もうほにゃにゃらら(メンドクサっ)!!」と思った時に、そのメンドクサイを解消してきたサービスやツールなど、遭遇したシチュエーションにも分
このブログがフロントに関する記事が多いもんだから、たまにデザイナーと呼ばれることがあるんですが、僕は業務としてはデザインよか制作ディレクションの方がどちらかと言えばメインなんですよね。 そんなディレクターとしての役割の一つに、周りにいる優れたデザイナーやプログラマー、デベロッパーの業務効率を考えることが挙げられます。 何を取るわけでもなく中途半端な僕ですが、ディレクターとして周りの各プロフェッショナルの役に少しでも立てればと、そして制作する上での効率を向上させるべく色々情報収集をする中で、よくチートシートの存在を目にします。(チートシートってどれだけ普及してるのかわかりませんが、つまりカンニングペーパーのことらしいです。) WEB屋にとってのチートシートって、どれだけ優れた技術力やデザイン力を持っていても、何かしら新しい発見がある物ですよね。以前書かせてもらった時間の価値は人によって違う!
クオリティを上げるためにはちょっとした「こだわり」がとても大事です。 定期的に話題になるネタで恐縮ですが、素人っぽいデザインにならないように個人的によく使ってる小技をまとめました。 上のものほど、簡単で多くのデザインに使える小技になります。 1pxのボーダーを使う 1pxの効果を使うのと使わないのでは、デザインの質に大きな違いが生まれます。 ある意味Webデザインでは一番重要な要素かもしれません。 定番です。たった1pxのボーダーをつけるだけでシャープな印象になります。 ただ塗りつぶしただけ、グラデーションを入れただけのボタンでは、のっぺりとした感じになりやすいですが、1pxのボーダーを上部に入れるだけでシャープな立体を表現できます。 正確には1pxでなく2pxですが、こうして黒系のボーダーと白系のボーダーを並べることで、明確にかつシャープに仕切りを表現できます。 1pxのドロップシャ
「かっこいいサイト作るぞ!」 と意気込んでみたももの、いざ作ってみると 「あれ・・・なんかダサい・・・」 WEBサイトを作成したことのあるプログラマーの方なら、 経験したことがある方も多いのではないでしょうか? WEB制作は、基本的に、デザインはデザイナー、システムはプログラマー、という 役割分担の元に作業が行なわれるため、プログラマーが見栄えのするサイトを作ることは、 簡単なようで、なかなか難しいことです。 かくいうプログラマーである私も、いくつかのWEBサイトを個人的に作成してきましたが、 自分で納得のいく見た目のサイトが作れず、夜中の謎のハイテンション時にデザイン を完成させ、1度寝てから再度確認すると、そこには見るも無残なWEBサイトが・・・ なんていうことを何回も経験してきました。 そこで私が試行錯誤した結果を元に、プログラマーが、シンプルながら ある程度見栄えのするWEBサイト
ユーザービリティに関して少し復習したので メモっておきます。初心忘れるべからずという 事で・・・Webサイトは基本的にユーザビリティ を考慮したレイアウトやコンテンツが理想です。 もちろんケースバイケースではありますが、 これは全共通して言える、という事を忘れない ようにメモ書き。 というわけで、申し訳ないですけど目新しい事は何一つ無い内容です。 そもそもこのブログ自体ユーザビリティを考慮した設計とは言えません(「やっちゃダメなこと」もしています)ので全然説得力ない感じです。 いろいろとテスト&エラーをして行きたいのでご了承下さい。 はじめに 正しいユーザビリティはコンテンツによってケースバイケースだと思いますが基本的には僕はヤコブ・ニールセンの考えに従っています。 全ての項目は「すべてが正しい」ものではありません。100のサイトがあれば100通りのユーザビリティが考えられるはずです。場合
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