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ネトウヨと新潟に関するhidex7777のブックマーク (1)

  • 「おかまに行政支援は不要」発言、地方のLGBTが抱える生きづらさ

    「逆に感謝の気持ちもあるんです」 「自民党公認としては…」 「墓場まで持って行くことになる」 おかまに行政支援は不要――。新潟県三条市が制作委託料を出しているFM番組のパーソナリティーをめぐる市議の発言が議論を呼びました。その後、市議は撤回しましたが、発言は地方に住む性的少数者(LGBT)の生きにくさを考えるきっかけになりました。「おかま」発言のきっかけとなったラジオパーソナリティー、さとちんさんは「ここは渋谷区ではない。田舎に行けば行くほど大変」と話しています。 「逆に感謝の気持ちもあるんです」 「僕は逆にまあ、市議さんに、ありがとうございました、という感謝の気持ちもあるんです」 さとちんさんは、今回の騒動を振り返り、そう語りました。見附市出身のさとちんさん。19歳の春に上京し、作曲家の平尾昌晃さんの音楽学校でレッスンを受け、タレントとして大成することを目指しました。しかし、約20年前、

    「おかまに行政支援は不要」発言、地方のLGBTが抱える生きづらさ
    hidex7777
    hidex7777 2018/07/23
    2年前の記事《党の『男は男らしく、女は女らしく』という伝統的な家族観を広める立場にある》
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