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日本ユニセフ協会に関するhidex7777のブックマーク (7)

  • 【すでに複数の方が被害にあっている模様】携帯代の請求が高いので調べてもらったら、日本ユニセフ協会へ毎月募金する契約が勝手にされていたことが判明。

    Kazumichi Kawakita @kawakita_moth 嫁さんと一緒にSOFTBKへ。どうも今月の請求が高すぎると思って明細を見たら、日ユニセフへ10,000円の募金額が上乗せされていたのだ。もちろん二人ともそんな募金をした覚えはない。こりゃどういうことだ?と思って窓口へ確認しに出向いた。 2016-09-29 16:05:05 Kazumichi Kawakita @kawakita_moth 担当さんのお話だと「かざして募金」というサービスを利用しているとのこと。初めて聞いたサービスだ。アプリをインスコしてどうのこうのと言ってたが、そんなアプリを導入した覚えはない。したくもない。端末の履歴を確認すると9/2に5000円づつ募金している、とのこと。いや知らんがな。 2016-09-29 16:08:55 Kazumichi Kawakita @kawakita_moth ど

    【すでに複数の方が被害にあっている模様】携帯代の請求が高いので調べてもらったら、日本ユニセフ協会へ毎月募金する契約が勝手にされていたことが判明。
  • 虚構新聞デジタル:本紙記事「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」についてご報告

    紙2013年11月18日付記事「日ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」におきまして、同日午後公益財団法人日ユニセフ協会から「厳重抗議と記事の即時削除」を求めるメールが届いたため、紙では当該記事を削除する対応を取りました。 詳細はすでにネット各所で報じられている通りですが、まずは多くの読者のみなさまをお騒がせしたことについて、この場にてお詫び申し上げます。 紙編集部では記事削除後まもなく、緊急の検討会議を招集し、事態の把握に努めるとともに、記事掲載から削除に至る経緯について聞き取り調査を進めてきました。詳しい内容は以下の通りです。 <概要> 11月18日 8:00 「日ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」を配信 11月18日 14:23 日ユニセフ協会協会から当該記事への抗議と削除要請のメールが届く 11月18日 14:31 上記要請に従い、当該記事を削除 11月19日 08:00 削

    虚構新聞デジタル:本紙記事「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」についてご報告
  • 虚構新聞は死にました - 今日も得る物なしZ

    この記事は日ユニセフ協会からの抗議により削除されました。 はてなブックマーク - この記事は日ユニセフ協会からの抗議により削除されました。 うははははははwwww。なかなかよい風刺だwwwww スランプ脱出か、キレが戻ったようだ。おめでとう。 虚構がまともすぎる。 途中まで虚構新聞と気付かなかったよ。良い記事だ さすが虚構。ブラック感がナイス。1円玉とかキャップとか。 あっちこちに毒が散りばめられててww 日ユニセフの抗議で記事が消されたところまで含めて一級のネタだなー 日ユニセフ暇かよ。差し替えて事実記事に。元々の記事タイトルは「日ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」 虚構新聞のキレッキレの記事 削除要請しても逆に「図星だったんじゃ」とか言われる羽目に陥るわけで、そういう意味じゃ虚構さんには勝てない。 抗議するようなネタじゃないだろうに 寄付を2倍にする募金という広告風ネタにワロタ

    虚構新聞は死にました - 今日も得る物なしZ
    hidex7777
    hidex7777 2013/11/19
    まあそうなんだけど、ネット発の気の利いた社会派風刺バンザイ!ネット側に権力を!みたいなみんなの欲動が支えてきたんだろうな。
  • 日本ユニセフ協会との裁判に降伏しました

    当サイト ケーキバイキング・アラモードは、日ユニセフ協会の提訴、東京地方裁判所からの仮処分命令の決定、プロヴァイダからの削除要請に基づき、指摘ページを削除し、同協会への謝罪文を掲載しました。 当初争そう構えであったはずの当方が一転、非を認めた事情を述懐致します。 仮処分申立事件通知受理後、2週間待ちの予約を経てかけこんだ法テラスでは、対応に出た弁護士はこちらが全身全霊でまとめた書類の山をチラリ一瞥しただけで受任を拒否、さらに他の地元の法律事務所の弁護士さんにも受任を推奨されず、そうこうするうちに仮処分申立事件も敗訴、移送手続きにも失敗。 ネットや図書館で調べながら自分で必死にまとめた答弁書や移送申立書、山のような準備書面も、全て太刀打ちできず、大変呻吟しておりました。 名前は出せませんが、最後の頼みの綱として、東京管轄で尚且つネット事件にもスラップ訴訟にもユニセフ問題にも、関連するあらゆ

  • お詫び

    当サイトが、日ユニセフ協会を誹謗する文書をネット上で配信、日ユニセフ及び関係者各位、TAP PROJECT協力企業の皆様にご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。 ・日ユニセフ協会は、ユニセフ(国連児童基金)と正式に協力協定を結んだ民間団体で「日ユニセフ協会と国連ユニセフは全く関係の無い別団体」とした当方の記事は、はっきり誤りであることを確認しています。 ・また、“ピンハネ”“横領”という過剰な用語で煽り、「日ユニセフ協会が寄付金を浪費し、児童救済殆ど使用されていない」とした当方の記事は、確証なき一方的な放言でした。 ・「日ユニセフ協会がマスコミ幹部の天下りを受けることにより、同協会の都合の悪い報道をさせないようにしているとしたこと」という当方の記事は、協会評議員にマスコミ関係者が在籍していることに尾ひれがついた伝聞を大仰に煽り立てたに過ぎず、確固たる証拠のない流

  • 日本ユニセフがあわや"恫喝"行為 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    日本ユニセフがあわや"恫喝"行為 - ライブドアニュース
  • アグネスの件で日本ユニセフが週刊新潮を脅し!? 記者がア然 - ガジェット通信

    タレントのアグネス・チャン(名 陳美齡)さんは2010年2月、日ユニセフ協会大使として治安が悪化し危険度最大レベルといわれているソマリアに行き、戦乱と貧困に苦しむ子どもたちを視察した。……と、日ユニセフ協会は発表した。 しかし、実際はソマリアに行ったのではなく、比較的安全なソマリランド共和国に行っていたのが判明。ソマリランドは国として認められていないため、ソマリアの一部となっているものの、事実上の独立国家として認識されている。 アグネスは安全な地域に行って何をしてきたんだ!? と、インターネット上で大きく非難され、「単なる旅行か」とまで言われている。 この件に関して新潮社の『週刊新潮』が日ユニセフ協会に問い合わせたところ、信じられない返答があったという。なんと、「なお、貴誌で件をお取りあげになられた場合、記述の<事実誤認に基づく誹謗中傷>がネット上などで行われている現状も鑑み、そ

    アグネスの件で日本ユニセフが週刊新潮を脅し!? 記者がア然 - ガジェット通信
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