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青森に関するhidex7777のブックマーク (9)

  • 日本原燃 ウラン生産を一時停止へ 安全管理の問題相次ぎ | NHKニュース

    青森県にある核燃料のウランを生産する工場を運営する日原燃は安全管理の問題が相次いだことを受けてウランの生産を一時停止し、品質管理体制の問題点を調べることになりました。 去年、工場を運営する日原燃の品質管理体制の改善を求められた担当部署が「対策は完了した」と事実と異なる報告を社長に行っていたことが問題になりましたが、その後、原子力規制委員会が体制を見直す再発防止策について了承し、5月には国の安全審査に合格しウランの生産を続けていました。 しかし7月には、メーカー推奨の交換期間を10年以上超え、28年間、部品を交換していなかった非常用の発電機から出火するなど安全管理上の問題が相次ぎ、原子力規制庁から先月、「問題や課題を見いだす能力があるのか」などと指摘されていました。 そのため、日原燃は濃縮する機械の中からウランを取り出して生産を一時停止し、見直したばかりの品質管理体制などの問題点を改め

    日本原燃 ウラン生産を一時停止へ 安全管理の問題相次ぎ | NHKニュース
  • 黒石市長が会見 写真の入賞取り消し撤回 改めて市長賞贈る | NHKニュース

    青森県黒石市の夏祭りをテーマにした写真コンテストで、いじめを苦に自殺したと見られる女子中学生を写した作品が入賞を取り消された問題で、主催者側が記者会見し、黒石市の高樋憲市長は、賞の取り消しを撤回したうえで、改めて「黒石市長賞」を贈ると発表しました。

    黒石市長が会見 写真の入賞取り消し撤回 改めて市長賞贈る | NHKニュース
    hidex7777
    hidex7777 2016/10/19
    遺族へのポストベンション施策としては最悪な手だった/マスコミの報道の仕方もかなり悪いと思うが。
  • 遺族「いじめなくして」中2女子写真公開|事件・事故|青森ニュース|Web東奥

    真っ赤に開く傘を背に、笑顔がはじける津軽手踊りの少女―。今夏の黒石よされ写真コンテストで、最高賞の黒石市長賞に内定していた作品だ。撮影された10日後に自殺した青森市の浪岡中学校2年の女子生徒(13)だと審査後に判明し、主催した黒石よされ実行委員会が一転、内定を取り消していた。遺族は17日、撮影者から提供を受けていた作品を紙に公開。また、氏名を葛西りまさんと公表した。

    遺族「いじめなくして」中2女子写真公開|事件・事故|青森ニュース|Web東奥
    hidex7777
    hidex7777 2016/10/18
    この写真をみるとますます市長と学校関係者(教委かもしれない)の癒着をゲスパーしたくなる。
  • 内定一転 最高賞取り消し/黒石写真コン、被写体に自殺中学生 (Web東奥) - Yahoo!ニュース

    8月の黒石よされ写真コンテストで、主催した青森県の黒石よされ実行委員会が、最高賞の黒石市長賞を内定した後、一転して取り消したことが16日、分かった。内定後、作品に写った津軽手踊りを舞う少女は自殺した浪岡中学校2年の女子生徒=青森市=と分かり、内部から「波風を立てない方がいい」など異論が出て、再協議したという。 市長賞にいったん内定した写真は8月15日に撮影。生徒は同25日に亡くなった。撮影者の男性=青森市=は生徒と面識はなく、亡くなる前に応募したという。 実行委は内定した今月11日、被写体の踊り手が所属する団体に連絡した際、この生徒と把握。「関係者の承諾があれば良い」と考え、撮影者や遺族に事情を説明し、授賞や写真公表の快諾を得ていた。 しかし、13日夜、実行委の担当者や審査員らの再協議の結果、内定取り消しを決めた。翌14日、事務方が撮影者に受賞の辞退を要請し、了承を得た。遺族にも経緯

    hidex7777
    hidex7777 2016/10/17
    煙だ!と思ったらガソリンぶっかける系市長。
  • 浪岡中生自殺 転校検討もネット脅威で断念|青森ニュース|Web東奥

    青森市の浪岡中学校2年の女子生徒(13)が自殺した問題はこれまでに、遺族の主張や1日の市教育委員会の会見から、女子生徒が昨年から断続的に無料通信アプリLINE(ライン)で嫌がらせを受けていた可能性が浮かび上がった。父親(38)は取材に「今年5月に転校を検討したが、断念した。ネットで娘の悪口やうわさが転校先にも伝われば、逃げ場がないと感じた」と明かした。

    浪岡中生自殺 転校検討もネット脅威で断念|青森ニュース|Web東奥
  • 絶えぬ参拝、浄財箱に善意/蕪嶋神社|事件・事故|青森ニュース|Web東奥

  • 奥入瀬のコケはがされる 嘆いたブログに批判多数:朝日新聞デジタル

    奥入瀬渓流で人気が高まっていた「コケテーブル」のコケが先月、何者かによってはがされた。この出来事を伝えた地元のボランティアガイドの会のブログは「炎上」してしまった。どういうことだろう? 木製の「コケテーブル」は、渓流の中間地点からやや十和田湖寄りの「白銀の流れ」近くの遊歩道にあり、全面がコケで覆われ、鮮やかな緑色となっている。 はがされたのは2台あるうちの1台で、9月21日に現地を案内中のガイドが発見。写真付きで「奥入瀬渓流内は(国立公園の)特別保護地区。信じられない光景に愕然(がくぜん)とした」などと書いたブログをアップした。 23日にこの話が報道されると、ブログにはアクセスが殺到。掲示板には「ショックだ」「残念だ」といった意見もあったが、「汚れたテーブルや椅子はきれいにして使うもの」「保全が必要ならあらかじめ看板を立てるべきだ」「人工物に生えたコケに美はない」などと批判的意見が多数書き

    奥入瀬のコケはがされる 嘆いたブログに批判多数:朝日新聞デジタル
    hidex7777
    hidex7777 2015/10/27
    渓流に臨む珈琲苔青し
  • 青森・平川市議新たに6人逮捕 定数20のうち逮捕者計15人に (Web東奥) - Yahoo!ニュース

    1月の平川市長選をめぐる選挙違反事件で、県警は16日、公職選挙法違反(現金買収、被買収)などの疑いで、平川市議6人を新たに逮捕、元社会福祉法人理事長の水木貞容疑者(66)を再逮捕した。逮捕された市議は古川敏夫(69)、福士惠美子(70)、古川昭二(64)、對馬實(63)、成田敏昭(71)、佐々木利正(50)の6容疑者。同法違反容疑による水木容疑者の逮捕は5度目。同市議の逮捕は15人目となった。

    hidex7777
    hidex7777 2014/07/17
    汚物は消毒
  • 深夜、無人の別荘から無言の119番通報 犯人は風? 青森・八甲田 (Web東奥) - Yahoo!ニュース

    風のいたずらだった? 5月に青森市駒込の無人の別荘からあった無言の119番通報は、別荘の切断寸前の電話線が強風で揺れ、電気が流れたり切れたりして「1」「1」「9」という番号が偶然発信された可能性があることが、NTT東日青森支店への取材で17日、分かった。 同支店の鹿内保伸広報課長によると、別荘の電話はダイヤル式。ダイヤル式は、回したダイヤルが戻るまでの間に数字に応じた回数だけ電流が切れ、その切断回数で数字が認識される。例えば電流の切断が1回なら「1」、9回なら「9」となる。 通報後、同支店の社員らが現場を調査した結果、別荘につながる電話線の一部が切れかかっていたことが判明。風で揺れ、電話線がつながったり離れたりを繰り返し、「119」が発信されたことが考えられるという。 鹿内広報課長は「まだ原因は特定できていない」としながらも、当時は風が強かったということから「確率は非常に低いが、

    hidex7777
    hidex7777 2014/06/18
    119以外にはかかってないのかな
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