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2018年3月15日のブックマーク (6件)

  • 改ざんの可能性、事前把握認める 菅氏「首相も承知」:朝日新聞デジタル

    森友学園との国有地取引に関する財務省の決裁文書が改ざんされた問題で、菅義偉官房長官は15日午前の会見で、改ざん前の文書が存在する可能性について5日に国土交通省から首相官邸に報告があったことを認めた。菅氏は6日に報告を受け、安倍晋三首相も承知していたという。 財務省は8日に「現在、近畿財務局にあるコピーはこれが全て」として国会に改ざん後の文書を開示したが、官邸はそれより前に異なる文書の存在を把握していたことになる。 国交省関係者によると、同省航空局内で保管していた文書と財務省が国会に開示した改ざん後の文書に差異があると、5日に口頭で官邸に報告。保管していた文書のコピーは財務省に渡したという。 菅氏は「国交省から文書の存在を示された時点で、財務省によれば最終的に文書を確認できる段階になかったと承知している」と説明した。 菅氏によると、国交省で保存する一部の文書が改ざん前の文書である可能性がある

    改ざんの可能性、事前把握認める 菅氏「首相も承知」:朝日新聞デジタル
  • 森友問題の現状についてブロガーのいち見解: 極東ブログ

    森友問題の現状について、自分の考えを、アウトラインだけだが、まとめておきたい。自分の考えが正しいとも、強く主張したいというものではない。当然、異論は多いだろうと思う。また、誤認もあろうだろうと思う。あくまで、こういう考える人がいるという程度のものである。ブログというのは、その程度のものである。なお、森友問題の解説記事ではないので、基的な説明は含めない。 昭恵夫人の関与はないだろう 昭恵夫人の活動は賛同できないものが多いが、今回の件では、構図的には籠池容疑者に利用されただけで、経緯を見る限り彼女の影響力があったようには見えない。また、今回削除された文書での彼女の名前の記載も籠池容疑者の伝聞に過ぎない。彼女を国会に呼ぶ理由は現状ではない。 政治家の関与はあったかは個別には不明 文書の削除部分にある政治家についても概ね関与はないと思われるが、各政治家の個別の背景についてはわからない。が、安倍首

    hidex7777
    hidex7777 2018/03/15
    谷査恵子というポイントが抜けている。野田中央公園は補助金+盛土代による値引きやで(評価額が高すぎるが)。森友は籠池が値引きしようとするから一度断ろうとしてる。
  • 改ざん前文書の存在、国交省は今月5日に首相官邸に報告:朝日新聞デジタル

    森友学園との国有地取引に関する財務省の決裁文書が改ざんされた問題で、改ざん前の文書が存在することを国土交通省が首相官邸に今月5日に報告していたことが分かった。官邸と財務省に報告したという。財務省は8日に「現在、近畿財務局にあるコピーはこれが全て」として国会に改ざん後の文書を開示していたが、それより前に官邸が改ざん前の文書があると把握していた可能性がある。 森友学園と取引された国有地は国交省の所有のため、交渉を担った財務省から契約直後に関連の決裁文書を渡されていた。国交省関係者によると、同省航空局内で保管していた文書と財務省が国会に開示した改ざん後の文書に差異があると、口頭で官邸に報告。保管していた文書のコピーは財務省に渡したという。 安倍晋三首相は14日の参院予算委員会で、文書の書き換えについて「11日に報告を受けた」と答弁している。首相周辺は「首相が知ったのは11日だった」と話しており、

    改ざん前文書の存在、国交省は今月5日に首相官邸に報告:朝日新聞デジタル
    hidex7777
    hidex7777 2018/03/15
    近い内に物理的に底が抜けるだろうね(ギデンズの定義する信頼の意味で)
  • 渡邉美樹

    【働き方改革】 「働き方改革」について、 参議院予算委員会の公聴会で質問に立ちました。 冒頭に 「過労死のない社会をなんとしても実現したいと思います。」 そう、自らの誓いを改めて述べました。 公述人のおひとりは、小児科医であるご主人を亡くされた、 過労死遺族の方です。...

    渡邉美樹
    hidex7777
    hidex7777 2018/03/15
    この手の邪悪から労働者を守るために労働法があるというアクティヴラーニングの教材。
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  • +PLUS | 俳句結社「炎環」

    穂村 いま時代全体の趨勢として、「ワンダー(驚異)」よりも「シンパシー(共感)」ですよね。読者は驚異よりも共感に圧倒的に流れる。ベストセラーは非常に平べったい、共感できるものばかりでしょう。以前は小説でも、平べったい現実に対する嫌悪感があったから、難解で驚異を感じる、シュールでエッジのかかったものを若者が求めていた。でも今は若者たちも打ちのめされているから、平べったい共感に流れるのかな。 長嶋(※) 打ちのめされているのか(笑)。 穂村 すると、詩歌にあるような、言葉と言葉同士が響きあう衝撃みたいなもの、俳句でいうと切れになるような感覚は、圧倒的に読みにくいという話になりますよね。 (「どうして書くの?」穂村弘 対談集(筑摩書房)) ※長嶋有(作家・エッセイスト・俳人) 書によれば、この対談は2005年のものらしいが、穂村弘の分析は鋭く、「ワンダー(驚異)」よりも「シンパシー(共感)」へ

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