2018年の名護市長選挙で公明党の遠山清彦議員が振り撒いたデマの数々。そしてそれで公明党と遠山議員が何か一つでも声明を出したり、責任をとったりしただろうか。 答えは否 (No) ! だ。 沖縄に選挙の季節がきた。 そしてまたあのデマ議員が沖縄に貼りつく。 9月8日、遠山議員、デマ動画を拡散し始める 9月9日、デニー知事が完全否定 9月11日、デイリー新潮記事を前日に予告する遠山の謎 9月12日、選挙戦スタートの前日、『週刊新潮』がデマ記事放出 9月12日、BuzzFeed の謎サイト追跡記事リリース 9月12日、午後、謎サイトが遁走する 9月12日、「動画を見つけてそれを投稿しただけ」、削除もしないで非常識な言い訳 結論。遠山議員は「意図的に」デマを発信している 二月の名護市長選挙、遠山氏の数々のデマ 公明党は、沖縄デマの常習犯、遠山清彦の処分を本気で検討せよ ! 9月8日、遠山議員、デマ