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2021年5月23日のブックマーク (3件)

  • Windows 10は好きな文章を合成音声で簡単に喋らせることができる (1/2)

    こんな簡単なコマンドで、Windowsは「しゃべって」くれる。画面キャプチャーでは声をお聞かせすることはできないが、お手元のWindows PowerShellで試してほしい スクリプトを作るとき、ちょっとユーザーの気を引きたくなることがある。たとえば、少し時間のかかる処理をするときに、終わったことを通知したい場合などだ。あるいは、実行後にすこし時間が経過してからエラーを通知するような場合にも、気を引きたくなることがある。 こんなとき昔のコンピューターならベル音やビープ音を鳴らすのが一般的だった。端末装置からコンピューターを使っていた頃、Ctrl+Gを出力するとベル音が鳴った。マイクロプロセッサが使われ始め、パソコンの原型ができあがった頃、BEEPと呼ばれる機能ができた。プログラムでビットをオンオフし、これをスピーカーに接続することで音を出していた。今もマザーボード上には、そのための小さな

    Windows 10は好きな文章を合成音声で簡単に喋らせることができる (1/2)
  • 「戸倉俊一、最低だな。怒りがふつ...」、@kentarotakahash さんからのスレッド - まとめbotのすまとめ

    文化庁の助成が、個人では申請できない、団体対象のものばかりになったのは、コイツが元凶だ。 「イベントのトップにお金が行けば、ドンと下に降り」なんてある訳ないじゃないか。 個人芸術家はトリクルダウンを待て。降りて来なかったとしたら、「実力」がないからだ。コイツはそう言っている。

    「戸倉俊一、最低だな。怒りがふつ...」、@kentarotakahash さんからのスレッド - まとめbotのすまとめ
  • 戦後を代表するドイツ人芸術家ヨーゼフ・ボイス 偽りだらけの過去

    しかし、ボイスが自身の人生に関して語っていたことは実は全くの虚構で、86年の彼の死後も長い間、疑う余地なく信じられていた。リーゲル氏が初めてボイスに出会ったのは73年のことだ。ボイスをよく知る同氏は、40年後の2013年にようやくボイスの人生や作品、政治、哲学に関する数々の俗説を覆す伝記を出版した。 作家、画家、映画製作者のハンス・ペーター・リーゲル氏。独デュッセルドルフのボイスと同じ地区で生まれ育った。1989年よりスイス・チューリヒ在住 © Samuel Schalch / Tages-anzeiger swissinfo.ch:私が2014年に著書を読んだときは、ボイスがナチスだったか盗作者だったかと言う以前に、私たちが思っていたよりもはるかに複雑なアーティストであり、そのような人格だった、という印象を持ちました。 ハンス・ペーター・リーゲル:ボイスは精神的に病んでいたのかもしれませ

    戦後を代表するドイツ人芸術家ヨーゼフ・ボイス 偽りだらけの過去