映画『ハンガー・ゲーム』シリーズなどに主演し“トップ若手女優”とも呼ばれるジェニファー・ローレンス。そのジェニファーの過激ヌード写真複数がネットに流出し、大騒動になっている。 大変美しい容姿ながらも、お色気イメージとはほど遠くも思えたジェニファー・ローレンス。しかし米時間8月31日にジェニファーのヌード写真がネット上にリークし、早速本人の代理人が以下の声明を発表した。 「これは目に余るプライバシーの侵害行為です。すでに当局には連絡してあります。ローレンスより盗んだ写真を掲載する者は、誰であろうと告訴します。」 ちなみに今回は他のセレブ達も多数ヌード写真をリークされたとされ、その中にはケイト・アプトンらのものさえあるという。それらが本物か偽物かは不明だが、いち早く代理人にコメントさせたジェニファーについては本物と認めたこともあり、メディアに大きな衝撃が走っている。 過去にも何度もセレブ達の
男女平等、個性尊重、そして性同一性障害への理解が進み、児童・生徒を男子/女子に分けることを善しとしなくなってきた学校教育の現場。カナダで進むジェンダーフリーの精神にもとづき、バンクーバー市では“Xe”なる新しい言葉が誕生した。しかしその支持率はかなり低め。どの学校でもPTAは喧々囂々となっているもようだ。 カナダ・ブリティッシュコロンビア州バンクーバー市の教育現場では今後、これまで聞いたことのない「Xe(ゼ)」なる新しい単語が多用される可能性が出てきた。たとえば「ジョンはボブからリンゴを3つもらいました。ケイトからも4つもらいました。“He(ジョン)”は今、いくつのリンゴを持っているでしょうか」といった文章問題において、男女で異なる“He”や“She”といった代名詞を用いず、これからはどちらにも“Xe”を使おうという動きだ。 ジェンダーフリーの精神を具体化しようと、通達で各学校にそのような
獰猛なため手放す人も多いと知りながら、愛嬌のある顔つきで人気のピットブル。今年4月にも米ミシシッピ州で幼児がピットブルに襲われる悲惨な事故が起きていたが、その子の顔面の傷跡があまりにも生々しいとして、有名ファストフードレストランが入店を断っていたことが分かった。 今年4月に米ミシシッピ州ジャクソンで起きた、ヴィクトリア・ウィルチャーちゃんという3歳の幼児が獰猛なピットブルに噛みつかれ、大変な怪我を負うという事件。このほど地元メディア『Clarion-Ledger』紙は、そのヴィクトリアちゃんがジャクソンにあるケンタッキー・フライド・チキンで、「お顔を他のお客様が怖がってしまう」との理由から入店を断られていたことを伝えている。両親はその時の様子について、Facebookで「Does this face look scary to you?(娘の顔はそんなに怖いですか?)」と添えてこの写真を公
『笑っていいとも!』の放送終了からまもなく1週間が経とうとするが、今もなお話題が絶えない。そんな『いいとも!』フィナーレの舞台裏が、明石家さんまの口から明らかになった。 4月5日のラジオ番組『MBSヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で、明石家さんまが『笑っていいとも!グランドフィナーレ 感謝の超特大号』の裏側を語った。 さんまによると、当初『いいとも!グランドフィナーレ』の予定はダウンタウン、ウッチャンナンチャン、ナインティナイン、さんまと別々に登場し、それぞれ15分ずつタモリとのトークを行うことになっていた。ところが“さんまとタモリのトークが長引き、出番を待つ他の芸人たちがそこへなだれ込む”展開を期待したスタッフが、さんまを先頭に持ってくるように変更を行う。 そのため『いいとも!グランドフィナーレ』の前日に行われた千原ジュニアのライブにて、さんまは松本人志(ダウンタウン)から「明日(『
YUKIのヒット曲『JOY』を作曲したミュージシャン・音楽プロデューサーの蔦谷好位置が、テレビ番組で楽曲誕生のエピソードを明かした。今ではYUKIをはじめエレファントカシマシ、Superfly、ゆずなど数々のミュージシャンの楽曲に関わる彼だが、その始まりはYUKIとの出会いだったという。 YUKIが2005年にリリースした9枚目のシングル『JOY』は、YUKIが全身黒タイツのダンサーと独特なダンスを踊るPVが話題となった。バンド・JUDY AND MARYが解散してソロとなった彼女はこの楽曲でメディア露出が増えたという。 その『JOY』を作曲(歌詞はYUKIと共作)した蔦谷好位置(つたやこういち)が4月5日の『心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU』(日本テレビ系)に出演した。 彼はバンド・CANNABISで一旦はデビューしたが2003年に解散している。売れなかったのがその原因だが、「そうとう生
V6・岡田准一が主演した映画『永遠の0』が、昨年末に全国430スクリーンで封切られ1月15日までに観客動員約375万人、興行収入46億円を突破する大ヒット作となっている。安倍首相も観に行ったことを明かすなど久々に邦画の底力を見せつけた本作であるが、『パッチギ!』などで知られる映画監督の井筒和幸氏が痛烈に批判した。 16日放送の『井筒とマツコ 禁断のラジオ』(文化放送)に出演した映画監督の井筒和幸氏が、年末に観た『永遠の0』について感想を明かした。 『永遠の0』は、太平洋戦争での零戦搭乗員の悲劇を描いた戦争映画である。V6・岡田准一演じる特攻隊員が、「家族のもとに帰りたい」という思いを強く持ちながらも零戦に乗り込み、部下を守るために自らの命を犠牲にするというストーリー。井筒監督は「観たことを記憶ゼロにしたい」と、特攻を美談にする本作へ疑問を呈する。ストーリーや登場人物が実在したという証言もな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く