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Lightroomに関するhidex7777のブックマーク (6)

  • 登山時に見た景色を再現するRAW現像(階調と空気遠近法) | Imaging World

    登山やハイキングなどをしながらいい眺めだな〜と撮った写真が印象と違っていたということはよくあります。後から人がやってくるとか光が強くてファインダーがよく見えないとか要因は様々ですが、アウトドアで歩きながら1発で狙い通りの写真にするのは難しいものです。そんな時は±1段(計コマ)のブラケットでRAW撮影しています。 さて、今回はそんな状況で撮影されたRAWデータを実際の登山中に見た景色の印象(いわゆる記憶色)に現像で仕上げるという話です。 ※RAW現像はAdobe Lightroom Classic CCで行っていますが具体的なパラメータや操作方法などは詳細には触れません。 STEP1 RAW現像の準備まずはRAW現像の準備から。読みこんだままのデフォルトのRAW(左側)にレンズ補正とプロファイル(旧カメラプロファイル)からカメラニュートラルに設定した上で何をすべきか整理します。 ここまでの状

    登山時に見た景色を再現するRAW現像(階調と空気遠近法) | Imaging World
  • Photoshopを使った風景写真RAW現像 (露出ブレンディング編) – Shumon Photography

    はじめに ゴールデンアワーを狙って美しい夜明けや夕景に美しい空のグラデーションを撮りたいのに、空に露出を合わせてしまうと前景が暗くなっちゃって困ることがありませんか?また逆に前景に露出を合わせると空が白飛びしちゃってなんてこともありますよね? 肉眼では、空も前景もちゃんとよく見えているのに、カメラだと上手く撮ることができない。高性能なフルサイズ一眼カメラを使っていてもまだまだこういった場面に遭遇することが多いと思います。 ↓は前景を明るく撮りたいと思って、露出を上げたために空が白飛びし、階調が無くなってしまった失敗写真です。 原因はカメラのイメージセンサーで捉えることが出来る明るさの範囲(ダイナミックレンジ)が実世界の光に対して狭いためなのですが、ここでダイナミックレンジの説明をしちゃうと、題からどどんどん外れて行ってしまうので詳しくはまた別の機会に説明します。要するに現代のカメラはまだ

    Photoshopを使った風景写真RAW現像 (露出ブレンディング編) – Shumon Photography
  • 海外フォトグラファーのPs・Lrレタッチ動画まとめ。これは衝撃的だ・・・。 – 一眼レフカメラ・写真初心者のカメラブログ

    私は500pxという海外の写真投稿サイトをよく眺めているのですが、人気上位に表示されるような写真は当に美しいです。 どうやって撮影してレタッチしているのだろうといつも考えていました。 海外のフォトグラファーはオープンな方が多いようで、様々な手法をyoutubeなどで公開してくれています。 それで、その動画を色々と探してみたのですが衝撃的でした。 写真は好きなようにレタッチすれば良いと個人的には思っていますが、ここまでしているとは想像できませんでした・・・。さすがにやるにはちょっと躊躇するようなレベルのレタッチもあります。 美しいと思っていた写真もこんな風に造られていたと考えると夢がないです。いや、逆にphotoshopを使えば平凡な写真もここまでに出来ると考えれば、ある意味夢があるのかもしれません。 でも、マジックの種明かしをされたよな気分ではあります。 もちろん、すべての写真がこうして

    海外フォトグラファーのPs・Lrレタッチ動画まとめ。これは衝撃的だ・・・。 – 一眼レフカメラ・写真初心者のカメラブログ
  • 75%引き!Lightroom使うならNIK Collection追加すると捗るよ!という話 - ガジェットとカメラと雑感

    2014-09-28 75%引き!Lightroom使うならNIK Collection追加すると捗るよ!という話 アプリの話 PCの話 カメラの話 NIK Collectionで簡単に素敵写真を作ろう! 写真のRAW現像といえば、 AdobeのLightRoom CreativeCloudt対応になり LightroomとPhotoshop CCのセットで 月額980円になりました。 <a href="https://creative.adobe.com/ja/plans/photography?gclid=CjwKEAjwkf-gBRCd-b2m2aOo0EQSJABMeQDkf6mYTHLBKObYyD2zfKxPl68MXqosd83Yg0cb7N9LvRoCFH_w_wc

    75%引き!Lightroom使うならNIK Collection追加すると捗るよ!という話 - ガジェットとカメラと雑感
  • ここまで出来る!!魔法の現像ソフト Lightroomのスゴイ使い方10選!

    写真は撮るだけでなく、撮った後の編集(現像)も非常に大事です。極端なことを言えば、1枚の写真を完成させるには撮影5割、現像5割と考えてもいいくらい。今回は私が愛用している統合RAW現像ソフトのAdobe Lightroomの凄いところを10個紹介してみようと思います。 魔法の統合現像ソフト、Lightroomで出来ること写真を始めて、撮ることに慣れてきたらぜひチャレンジしてほしいのが、撮った後の編集(デジタル現像)です。最近ではカメラ側で様々な設定や効果を適用できるようになりましたが、撮った後に編集できる事と比べるとその差は歴然。大変もったいないことをしているんです。 そこで今回は私の愛用する統合現像ソフト、Adobe Photoshop Lightroomのスゴイところを10個ほどご紹介します。 撮るだけで編集(現像)なんてやったことない。。という方にはちょっとだけ敷居が高く感じるかもし

    ここまで出来る!!魔法の現像ソフト Lightroomのスゴイ使い方10選!
  • これからRAW現像する人が知っておくべき、たった一つの考え方。

    ここ数年続いていたカメラ市場も徐々に成熟しつつあり、これまでJPEGで撮ってたけど、ステップアップしてRAW現像を始めようかな?という人がかなり増えてきている印象です。そこで今回はこれからRAW現像を始める人が知っておくべきもっとも大事なポイントについてご紹介しようと思います。 RAW現像の考え方絶好調で右肩上がりをしていた一眼レフ、ミラーレス市場ですが、最近のびが穏やかになってきて、カメラ市場は徐々に成熟しつつあるかな?という印象の今日この頃。レンズ交換式の高性能カメラが私たちの生活にかなり浸透してきました。 こうなってくると、今までよく分からずJPEGでしか撮っていなかったけど、なんだかRAW現像ってのが凄そう!といった感じで、RAW現像を始めてみようかな?という人もかなり増えてきています(私の肌感覚ですが。。)。 そこで今回はこれからRAW現像を始めようとしている方に是非とも知ってお

    これからRAW現像する人が知っておくべき、たった一つの考え方。
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