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NGOに関するhidex7777のブックマーク (6)

  • 「20代目の節目なのに」 高校生平和大使の演説見送り、長崎から落胆の声 - 西日本新聞

    スイスのジュネーブ軍縮会議で高校生平和大使による演説が今年は見送られる見通しとなったことを受け毎年、平和大使を派遣している被爆地の長崎では、大使経験者や被爆者らから「残念」「意見の違いを尊重して」などの声が上がった。 長崎市では19日、今年の高校生平和大使22人のうち、長崎から派遣される3人の出発式があった。彼らは演説を想定し、英語力を鍛えてこの日を迎えた。 引率する元教師の平野伸人さん(70)=同市=は、取材に対し「正式に見送りを伝えられたわけではないので何とも言えない」と絶句。その上で「政府が反対している核兵器禁止条約を平和大使が『推進すべきだ』と主張してしまうことを、外務省側が恐れたのではないか」と推測した。議事内容次第では直前の変更もあるといい「演説ができることを期待している」。 出発式に参加した被爆者の井原東洋一さん(81)=同市=は「条約への言及を懸念しての対応ならば、政府と市

    「20代目の節目なのに」 高校生平和大使の演説見送り、長崎から落胆の声 - 西日本新聞
  • 休眠口座の資産を「NPOの社会活動に利用」という謎の仕組みが問題視される件(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    hidex7777
    hidex7777 2015/08/05
    NPOを隠れ蓑にしてっていうよりNPOが暴力団であるケースがおおいんじゃないの
  • プラン・ジャパンのボランティア・寄付で途上国の子どもに支援を。

    オンラインカジノをめぐる日の状況 大阪でカジノを含むIR・統合型リゾート施設建設の計画が始まっており、すでに大阪府と事業者である「大阪IR株式会社」が協定を締結することが、国から認められたというニュースはご覧になった方も多いかと思います。今後、様々な手続きを踏み、2030年には開業予定だそうですが、2030年、まだまだ先ですね。 海外旅行した時に、ラスベガスやマカオなどのカジノに行って実際に遊んだ経験がある方もいらっしゃると思いますが、現在のところ、日国内にはリアルで遊べるカジノはありません。 そこで利用者が急増中なのが、オンラインカジノ。 オンラインカジノとは、カジノが合法である国にあるサーバー上で、合法国で運営されているインターネット上のカジノです。オンライン上で、ルーレットやポーカー、バカラ、ブラックジャックなどのカジノの定番ゲームお金をかけて遊べます。 実は、日のアクセス数

    プラン・ジャパンのボランティア・寄付で途上国の子どもに支援を。
  • アグネス・チャンさんへの公開質問状 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ アグネス・チャンさんへの公開質問状 アグネス・チャンさんへの公開質問状 こんにちは。西村と申します。 アグネスさんが、下記のページに書いていることに、どうしても理解出来ないことがあり、お答え頂きたく、公開質問状という形で書かせて頂きました。 http://www.agneschan.gr.jp/blog/?p=7324 「今一番大事なのは、子供達の為に私たちもできることを考える事です。」 と仰られていますが、アグネスさんが募金先にあげている日ユニセフ協会は、2012年度、募金の81%しか、ユニセフ部に送っていません。 一方、ユニセフ親善大使をされている黒柳徹子さんは、募金の100%をユニセフ部に送っているそうです。 http://www.inv.co.jp/~t

  • NGO ナマケモノ倶楽部

    希望のキャラバン ローカル&リジェネラティブ 6月の「世界ローカリゼーション月間」にあわせ、サーフィンとその土地の文化をこよなく愛する20代のパチャ、ヤニと、ナマケモノ倶楽部創設メンバーで環境活動家のアンニャ・ライトの3人が来日。日各地のローカル&リジェネラティブなグッド・ニュースを取材する「希望のキャラバン」を走らせます。>>特設ページはこちら ​ ​暗いニュースが多い時代だからこそ、希望でつながろう。We still have HOPE! ​クラウドファンディングに挑戦中です! ​ 「希望のキャラバン」号を走らせ、各地のローカル&リジェネラティブなグッド・ニュースを集め、日、そして世界に発信していくムーブメントに、みなさんの協力が必要です。 ソーシャルグッドな取り組みを応援するFor Goodにてクラウドファンディングに挑戦中です。このプロジェクトを広め、また支えていただければ嬉し

    NGO ナマケモノ倶楽部
  • 彼らが釣り竿を持たなかったのではない。我々の驕慢が彼らの釣り竿を打ち砕いたのだ - Where Angels Fear To Send Trackbacks (kasuga sho diary)

    今日のホワイトバンド・ブログ「魚ではなく釣竿をあげる」の主張はあまりに非道い。 ほっとけない・キャンペーン全体やホワイトバンドの販売方法に問題があるのは事実ですが、年間予算規模100億円を超え、法律や経済の専門家を抱える欧米のNGOと、基的にはシロウトの集まりで専従も満足にいない日の運動とに同じクオリティを期待されても、と思っていました。 しかし、今日のブログがホワイトバンド・キャンペーンの基思想を表したものであるなら、私はこの運動は支持できないし、国際的なGCAP運動の一端を担うものとしてもまったくふさわしくないと言わざるをえません。 ブログ曰く 小麦粉をあげる。 作り方を教える。 パン工場をたてる。 そして作ったパンを売る。 そのお金でまた小麦粉を買う。 つまり、ずっと続けていけるシステムをつくることは、 100個のパンをあげるよりもずっと効果的で、発展性があるんです。 これはI

    hidex7777
    hidex7777 2005/10/29
    だからさ、WB「キャンペーン」自体はIMFの失敗すら知らない層を対象にしているわけでしょ。まあいいや……
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