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massmediaとcrimeに関するhidex7777のブックマーク (11)

  • 博報堂、雑誌からジャニー喜多川氏巡る記述削除 広報が判断...「ビジネスパートナーへの配慮のため」

    大手広告代理店「博報堂」が発行する雑誌で、ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏の問題を取り上げたものの、同社広報室長の判断で掲載が見送られていたことが分かった。 広報室は取材に「当社のビジネス上配慮が必要とした原稿に関しては、掲載の可否含め編集長と相談の上、判断をしています」と答える。 「今号の検閲は、当に無意義だった」 博報堂が1948年に創刊した『広告』の最新号(2023年3月31日発売)では、「文化」を特集テーマに35の記事を掲載した。 社会学者・田島悠来氏と批評家・矢野利裕氏の対談では、「ジャニーズは、いかに大衆文化たりうるのか」との表題でジャニーズ歴史を紐解いた。 しかし、記事末尾には「記事は、ビジネスパートナーであるジャニーズ事務所への配慮の観点から、博報堂広報室長の判断により一部表現を削除しています」と記されていた。 矢野氏は3月31日、投稿サイト「note」で

    博報堂、雑誌からジャニー喜多川氏巡る記述削除 広報が判断...「ビジネスパートナーへの配慮のため」
  • 未解決「岩手少女殺害事件」を追い続けた一人のジャーナリストの死

    「捜査するジャーナリスト」と呼ばれた黒木昭雄さんの死から10年。黒木さんが最期まで追い続けた「岩手少女殺害事件」、直前まで一緒に取材をしていた長野智子さんが、その真実に迫ります。

    未解決「岩手少女殺害事件」を追い続けた一人のジャーナリストの死
  • 千葉県の女児殺害事件報道に、あの奈良女児殺害事件と同じ危うさを感じる(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    逮捕された容疑者が、殺害された女児の小学校の保護者会会長だったという事実に多くの人が衝撃を受けた千葉県の女児殺害事件だが、最近の報道を見ていると何とも危うさを感じるので、ここで敢えて問題提起をしておきたい。 というのも私は2004年に起きた奈良女児殺害事件の小林薫死刑囚(既に執行)と深く関わった経緯があり、今回の事件報道がその時と似通っているからだ。逮捕された容疑者が小児性愛者であることを強く匂わす報道がなされており、小児性愛者の情報を公開すべきだというミーガン法待望論が出始めてもいる。警察も小児性愛を疑っているのは、家宅捜索でエロなどが押収され、児童ポルノと言えるようなものも含まれていたという報道が一斉になされていることからも明らかだ。 私がここで危ういというのは、奈良女児殺害事件の時にも一斉に容疑者を小児性愛者とする大報道が展開されたのだが、その報道にかなり間違いが多かったことを、当

    千葉県の女児殺害事件報道に、あの奈良女児殺害事件と同じ危うさを感じる(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hidex7777
    hidex7777 2017/04/23
    人間は分かった気になりたい病から癒えることはない。絶えざるマスメディア批判を続けるしかない。
  • アイドルでもないしヲタでもない!小金井刺傷事件の報道に感じるモヤモヤ|ほぼ週刊吉田豪

    アイドルでもないしヲタでもない!小金井刺傷事件の報道に感じるモヤモヤ|ほぼ週刊吉田豪
  • AKB峯岸みなみ本誌スクープ記事「ネット流出犯」逮捕! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    10月6日、警視庁生活経済課、麹町警察署の共同捜査部は、アルバイト従業員・佐藤秀樹容疑者(44)を逮捕した。容疑は著作権法違反。週刊文春2013年2月7日号「AKB峯岸みなみ EXILE弟分ダンサー宅にお泊まり愛!」の記事を画像化し、インターネットに流出させた疑い。 佐藤容疑者は運送会社に勤務するアイドルオタク。全国へ発送される雑誌の仕分けを担当しており、発売前の雑誌を閲覧できる立場にあった。今年1月30日の午後1時頃、発売前の誌記事を携帯電話で撮影し、画像投稿サイトにアップした。 記事の画像は瞬く間にネット上でコピーされ、誌発売前に多くの目に触れることとなった。これは明らかに著作権法違反。10年以下の懲役刑、もしくは1,000万円以下の罰金、または併科とされる重罪である。誌編集部ではすぐに調査を行い、8月末、警視庁に「被疑者不詳」として刑事告訴していたのだ。 佐藤容疑者はすぐに容

  • 朝日新聞デジタル:「逮捕時に実名で報道」新聞3社を提訴 神奈川の男性 - 社会

    警察の逮捕時に実名で報じられ、名誉を傷つけられたとして、神奈川県内の元会社経営の男性(54)が2日、朝日、毎日、中日の新聞3社を相手に、計2200万円の損害賠償と謝罪広告を求める訴訟を東京地裁に起こした。男性は不起訴処分となり、「警察の逮捕容疑が真実であるとは限らず、著名人でもないのに実名で報じるのはおかしい」などと主張している。  この日記者会見した男性らによると、男性は2010年2月10日、偽造した契約書を民事裁判に証拠として提出したとする、有印私文書偽造・同行使の容疑で愛知県警に逮捕された。翌11日付の朝日新聞(名古屋社発行版)朝刊などが事件を実名で報道。男性は翌月、不起訴処分となった。  朝日新聞社広報部の話 事件報道は実名を原則としています。当社の主張は裁判で明確に示します。 最新トップニュース

    hidex7777
    hidex7777 2013/08/03
    ぜひ頑張って欲しい。朝日がどんな理路で実名報道を原則とするのか聞きたいし。
  • スクープ 痴漢で「検挙」された警視庁の元スゴ腕刑事を 知ってて報じなかった新聞・テレビ - この国は いつも  | 経済の死角 | 現代ビジネス [講談社]

    スクープ この国はいつもこんな感じなんです 痴漢で「検挙」された警視庁の元スゴ腕刑事 知ってて報じなかった新聞・テレビって 痴漢がバレると人生が終わる。即座に逮捕されて、それが報道されるからだ。だが、痴漢をしたのが警視庁の大物OBだったとしたら……。警察が身内に甘いと知ってはいたが、この話はひどすぎる。 被害者は女子高生 東武東上線、池袋発川越方面行きの急行電車。平日午後7時は帰宅ラッシュのピークで、車内は超満員の状態だった。 電車が最初の停車駅、成増に近づいたところで、車内に女性の叫び声が響きわたった。 「この人、痴漢です!」 周囲の人が驚いて振り返ると、声の主は女子高校生で、隣には60代なかばとおぼしき男が立っていた。女子高生は周囲の男性の協力を得て「痴漢男」を取り押さえ、成増駅でともに下車。そのまま駅事務所へと向かった。女子高生によると、男はスカート越しに尻を撫で回したという。 ここ

    スクープ 痴漢で「検挙」された警視庁の元スゴ腕刑事を 知ってて報じなかった新聞・テレビ - この国は いつも  | 経済の死角 | 現代ビジネス [講談社]
    hidex7777
    hidex7777 2013/07/29
    週刊現代が「自分はマスメディアではない」と考えていることが理解できない(他が書くかどうかに関わらず書けば良い)。「週刊誌なんかに」とか、「一石投じるダークヒーロー」気取りアホかと。
  • 報道前に「猫 首輪」 片山被告の携帯で検索されていた PC遠隔操作 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    4人が誤認逮捕された遠隔操作ウイルス事件で、犯人が報道機関などに宛てたメールの内容と一致する複数の単語が、報道前に元IT関連会社社員、片山祐輔被告(31)=威力業務妨害罪などで起訴=の携帯電話で検索されていたことが10日、分かった。同日、検察側から証拠開示を受け弁護側が明らかにした。 神奈川・江の島で、事件に関連するデータの入った記憶媒体付きの首輪がに付けられた問題では、報道される数日前に「 首輪」との検索が行われていたという。弁護側は「今後証拠を精査するが、犯人性を直接立証するものではない」として、無罪主張を維持している。 また、片山被告が会社のパソコン(PC)でウイルス十数種を作成した、と検察側が主張する方針であることも判明。警視庁の捜査で、米国のサーバーから片山被告のウイルス作成を示す痕跡がすでに発見されているが、その後、データ復元作業を通じ主張を補強する結果が判明したという

    hidex7777
    hidex7777 2013/07/11
    産経は何を言っているのだ。
  • 「真犯人」メールの文言を検索=片山被告、検察が証拠開示―PC遠隔操作 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    「真犯人」メールの文言を検索=片山被告、検察が証拠開示―PC遠隔操作 時事通信 7月10日(水)23時14分配信 遠隔操作ウイルス事件で、「真犯人」を名乗る人物から報道機関などに送られたメールに書かれていた文言を、片山祐輔被告(31)が携帯電話などで検索していたことが10日、分かった。同日、検察側から証拠開示を受けた弁護側が記者会見し、明らかにした。 弁護側によると、検察側は、片山被告が携帯電話を使い、1月2日に「江の島」「 首輪」を、昨年11月には「調書作文」「検察官作文」といった文言を検索していたなどと開示した。 いずれも昨年10月〜今年1月、真犯人から送られた4通のメールに書かれていたと説明しているという。 検察側は、こうした検索履歴を根拠に「片山被告がメールを作成した」と主張しているといい、弁護側は「メール作成の事実自体を立証すべきだ」と反論した。 主任弁護人の佐藤博史弁

    hidex7777
    hidex7777 2013/07/11
    時事は何を言っているのだ。
  • 主要紙が三者協議を黙殺―PC遠隔操作事件・5か月目の報道検証(上)(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    いわゆるPC遠隔操作事件で、6月21日、東京地裁で第2回公判前整理手続があった。約1か月ぶりの、公判に向けた証拠整理のための裁判官・検察官・弁護人の三者協議である。この中で7月10日、すなわち2月10日の逮捕からちょうど5か月後を期限として、検察側が、片山祐輔氏が一連の事件に関与したことを示す書面を提出することが決まった。非公開協議の終了後、弁護団が司法記者クラブの会見で概要を明らかにした。 弁護側によると、検察側はこれまでに3度の起訴に応じて計3通の証明予定事実記載書面を提出したが、いずれも件の主たる争点である「片山氏の事件への関与を示す根拠」には全く言及していなかった。これまでも検察側は「捜査中」「証拠隠滅のおそれ」を理由に、片山氏の事件への関与を示す根拠を明らかにせず、それらしき情報はマスコミを通じて断片的に伝わってくるだけだった。そうした経過からすれば、この7月10日の期限は今後

    主要紙が三者協議を黙殺―PC遠隔操作事件・5か月目の報道検証(上)(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hidex7777
    hidex7777 2013/06/23
    そりゃ、一言、「公判前整理手続き」なんて言われてもマスコミはバカだから意味がわからないから、ということになる。
  • 【なりすましウイルス】ちらつく過信と自己顕示欲 片山容疑者、現実空間に現れて墓穴?+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    遠隔操作を行っていた直接的な証拠がない中、警視庁などが片山祐輔容疑者の逮捕にこぎ着けた。逮捕前日の9日夜まで「早期逮捕」を主張する警察と、「時期尚早」とする検察がぶつかり合う一方、片山容疑者は同じ日、後手後手の捜査を感じ取っていたかのように東京・浅草の「ネコカフェ」にいた。「サイバー空間」から「現実空間」に姿をさらすミスを犯したとみられる片山容疑者。その心中には「過信」と「自己顕示欲」がちらつく。 片山容疑者は9日、放し飼いにされたネコと自由に触れ合える空間で、ネコを抱きかかえ、じゃらしで遊ぶ姿が目撃されていた。2日前にも別のネコカフェを訪問。店の従業員は「ほかの客との接点はなかった」と振り返る。 真犯人は動機やウイルスの「設計図」など、証拠が詰まった記録媒体を「現実空間」である江の島のネコに託した。防犯カメラにはネコと片山容疑者が戯れる様子が写っていたという。 片山容疑者は、都内の名門

    hidex7777
    hidex7777 2013/02/11
    雇ってたIT社長はウィルスのソース読んでないのかな。読めばこの人が書いたものか判断できると思うんだけど。いずれにせよ容疑者段階で発言するのはうっかり社長。
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