Rails製ECオープンソース「Spree」をRails4でインストール - もりたろうブログ
日本でECのオープンソースといえば、「EC-CUBE」が人気だが、Ruby On RailsのオープンソースでEC出来ないかと思い、見つけたのが「Spree」。 海外では盛り上がっているとのこと。 今回、Rails4でこの「Spree」をインストールしてみた。 日本にも「エレコマ」というRailsの日本製オープンソースがあるのだけれど、Rails4で動くような情報がなかったので、今回は「Spree」にした。 １．Railsアプリケーション作成 $ rails -v Rails 4.0.0 $ rails new spree_r4 -T ２．Gemファイルを修正し、spree用の設定を記載 $ vim Gemfile --- #spree gem 'spree', github: 'spree/spree', tag: 'v2.1.2' gem 'spree_auth_devise', gi
Rails製のECサイトを無料で作るオープンソースSpreeとは | tsuchikazu blog
自社のECサイトを持ちたいと思った場合、ショッピングカートのサービスを利用するか、オープンソースを使ってサイトを構築するか、選択肢は様々です。 高いカスタマイズ性を求めると、オープンソースを使ったサイト構築は有力な選択肢となります。 今、「EC オープンソース」でググると、以下のサイトがヒットしました。 ECサイトが無料で作成できるオープンソースのCMS 19個 ECサイトを無料で作るオープンソース5選＋3！ 自社ECサイト制作に必要なパッケージまとめ 代表的なものはやはりEC-CUBEでしょう。EC-CUBE以外にも上のサイトでは色々紹介されていますが、それらはほとんどPHPで作られています。なぜPHPに占領されているか考えると、簡単に設置出来るっていう点が大きな理由です。(これは別にECに限った話ではなく、Webサイト全体的になんですが) 制作会社など開発に精通していない人からみたら、
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