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  • メインページ - GlyphWiki

    【サービス停止】法令点検に伴うサービス停止のお知らせ(お知らせ) 【お願い】使用言語登録のお願い(お知らせ) グリフウィキにようこそ! グリフウィキ(GlyphWiki)は、明朝体の漢字グリフ(漢字字形)を登録・管理し、皆で自由に共有することを目的としたウィキです。 一般的にフォントや個々の漢字グリフの管理は面倒ですが、グリフウィキでは簡単に漢字グリフをデザインすることができ、さらにウィキですので漢字グリフ1つ1つを独立して管理できます。また、グリフを集めてフォントを作り、即座に公開することができます。 グリフの管理は誰でも可能です。また、登録されているグリフは自由に使うことができます。自分が必要なグリフを必要なだけ登録し、既に登録されているデータの一部と合わせ、まとめてフォントにすることができます。現在1,000,000を超える量の漢字グリフが登録されています(別名同字形グリフを別カウン

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  • “情報化時代”に追いつけるか? 審議が進む「新常用漢字表(仮)」: 第1部 漢字小委員会の考え方と審議状況第1回 なぜ常用漢字表は改定されるのか?

    彼等は必死に抵抗しようとしている。「新常用漢字表(仮)」(以下、この連載では新常用漢字表と略)を審議する漢字小委員会を傍聴していると時折そう感じる。何に? ここ10年顕著になったパソコンや携帯電話の爆発的な普及と、それにともなう人々の急激な変化にだ。巨大なうねりとも言える社会全体のIT化により、私たちにとって「文字を書く」とは、紙に書くより情報機器を操作することを指す方が圧倒的に多くなっている。その状況は今後、進むことはあっても決して無くなることはない。影響は私たちの暮らし全体に及んでおり、すでに誰にも否定できない現実となっている。 国語施策の根である常用漢字表が制定されたのは1981年、すでに27年もの歳月が流れている。今回の改定はその間に起きた「書く」環境の急激な変化に対応しようというものだ。常用漢字表は法令や公用文を書き表わす場合の指針になっており[*1]、改定されれば官公庁は新し

  • 漢字字体規範データベース(HNG)

    The Hanzi Normative Glyphs database is a joint project by ISHIZUKA,Harumichi(Chair), IKEDA,Shôju, ITÔ,Chiyuki, OKAGAKI,Hirotaka, SHIRAI,Jun, TAKADA,Tomokazu, YAMAGUCHI,Keita, TOYOSHIMA,Masayuki, 2004--, funded by the Grant-in-Aid for Publication of Scientific Research Results, the Japan Society for the Promotion of Science, 2004-, with technical assistance from GICAS and the Research Unit for Info

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