2023年4月28日のブックマーク (2件)

  • 偽QRコードが意外と街にあふれている

    自由律俳句と路上観察をしています。大阪在住。私家版の自由律俳句集『麦わら帽子が似合わない』『ブルマ追いかけて八位』『待ち受け画像がちらし寿司』も販売しています。 前の記事:リハビリテーション科だけ長い > 個人サイト note ある日、街を歩いていると気になるものを発見。 なんの変哲もないQRコード―― いや、なんだか違う気がする…… 比べてみると、 左が自分で作ったQRコードで、右が例のQRコード。 比べてみると、似てると思ってたけど全然違う! 右の方は四角の部分が大きいし、1つだけ中が白い。 そして情報が入ってそうな小さいドットが、右は市松模様みたいで極端に少ない。 これでは情報が入ってるわけもなく、念のためスマホをかざしてみても反応なし。 改めて確認すると、このマークは様々なキャッシュレス払いの象徴として掲げられてるみたい。 だから特定のQRコードではなく、置き字のようにQRコード

    偽QRコードが意外と街にあふれている
    hiduru_k
    hiduru_k 2023/04/28
    偽QRコードといえば、福岡の地下鉄の床>https://otakei.otakuma.net/archives/2023013003.html
  • 【ひとつ間違えば重大事態】警察官が駐在所の住居内で拳銃実弾1発を“誤発射”・家族に当たりけが 山形(さくらんぼテレビ) - Yahoo!ニュース

    県警は、「新庄警察署真室川駐在所で、27日夜、男性の警察官が拳銃の実弾1発を誤って発射した」と発表した。発射された実弾は同居する家族に当たり、軽いけがをした。 拳銃を誤って発射したのは、新庄警察署真室川駐在所に勤務する30代の男性巡査長。県警によると、男性巡査長は27日午後11時5分ごろ、駐在所2階の居宅内で、拳銃の実弾1発を誤って発射したという。 実弾は、室内にいた成人の同居家族に当たり、この家族はかすり傷を負ったが、軽傷で命に別条はなかった。けがをした家族の性別・年齢は明らかにされていない。また、実弾が駐在所の外に飛び出ることはなかったという。 県警は、男性巡査長が何らかの理由で意図せずに拳銃の引き金を引いてしまい、誤って発射したとみている。県警内部のルールでは「駐在所の居宅内に拳銃を持ち込むこと」自体は認められているが、「業務時間外に拳銃をさわること」は認められていない。男性巡査長が

    【ひとつ間違えば重大事態】警察官が駐在所の住居内で拳銃実弾1発を“誤発射”・家族に当たりけが 山形(さくらんぼテレビ) - Yahoo!ニュース
    hiduru_k
    hiduru_k 2023/04/28
    駐在さん本人が不在の時に地域の人が相談なりに来た場合には同居人が対応することになっていて、そのぶんのお手当てもあったりする。この件の同居人がそうなのかは知らんけど。