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2013年11月10日のブックマーク (2件)

  • スタンフォード/IDEO式「創造力の教え方」-誰もが持つ創造力を発揮した人生を送るためのバイブル

    大人の世界で創造性を育むには デザイン思考は、右脳ばかりを使っていた幼稚園児のような心に戻るためのマインドセットやプロセスなのですが、実際に大人の世界で取り入れるにはちょっとした工夫が必要です。彼らは長年企業と働いていた経験のなかで、周囲の環境が“クリエイティビティを殺してしまう”環境である場合に役立つデザイン思考の実践方法を、ちょっとしたヒントとして紹介しています。 組織の中で創造性を発揮するちょっとしたヒント 常に「大きく、かつ簡単にアウトプットが出る」ことを探す 普段と違ったコトを簡単に実験してみるやり方を探す インスピレーションをくれる仲間を出来るだけ近くに置く 外部で支援してくれる仲間を持つ(オープン・イノベーション・コミュニティ) 常に学ぶことを楽しむ 創造的なことを上司に認めてもらうためのちょっとしたヒント まず、今あるプロセスの上に乗っけるやり方を工夫する また、与えられた

    スタンフォード/IDEO式「創造力の教え方」-誰もが持つ創造力を発揮した人生を送るためのバイブル
  • 『感情と感覚を使ったカラーリーディング』

    感情と感覚を表すさまざまな言葉に対して色を塗っていく色彩投影法テストがあります。このテストはカラーリーディングにも使うことができます。 カラーリーディングで出てきた色は、感覚と感情のどの言葉に塗られた色なのかをチェックすることで新たな気づきにつながります。 例えば、今の気分で青色を選んだとして、その言葉から連想される言葉を3つから5つ出していきます。次に、その青色は感覚と感情のどの言葉に塗られているのかをチェックしてみます。そして、塗られている言葉を取り出して追加していくのです。 こうすることで色のメッセージを探るための情報をより多く、しかもより個人にとって身近な情報で得られることになります。 感情と感覚を表す言葉は多ければ多いほどリーディングには都合がよいので、できるだけ沢山の言葉を集めて色を塗っておく必要があります。少々手間がかかりますが、より深い意識を読んでいく時にはとても便利な道具

    『感情と感覚を使ったカラーリーディング』