芸能に関するhigakoのブックマーク (2)

  • 松たか子妊娠「最大の稼ぎ時に大きな損失」と関係者肩落とす(2014年12月3日)|BIGLOBEニュース

    11月27日、松たか子が第一子妊娠を公表したために、大晦日のNHK紅白歌合戦への出場はなくなった。 松たか子といえば、今年大ヒットしたディズニー映画『アナと雪の女王』の主題歌「レット・イット・ゴー〜ありのままで〜」を作中で歌っただけに、紅白出場歌手に選出されないことに驚きと落胆が広がっていた。 すでに妊娠は6か月目に入っており、紅白はもちろん、年末年始のテレビ出演も極めて限定的になる。 『アナ雪』の大ヒットにもかかわらず、これまで松がテレビで歌声を披露する機会が一度もなかったことも妊娠が理由だったのだろう。 それにしても、タレントとして話題の尽きない絶頂の1年の締めくくりに妊娠発表とは、人にとっては最高の気分かもしれないが、周囲は肩を落としている。 「今こそ松さんは国民的スターになれる存在なのに、これでしばらくはハードな仕事は無理。我々としても大きな損失だし、人も人生最大の稼ぎ時を逃す

    松たか子妊娠「最大の稼ぎ時に大きな損失」と関係者肩落とす(2014年12月3日)|BIGLOBEニュース
    higako
    higako 2014/12/03
    お金では買えない幸せがある〜
  • 小林武史からの卒業と1位陥落、Mr.Childrenが立てる新たな“足音”とは - エキサイトニュース

    先週、Mr.Children(以下ミスチル)が約2年半ぶりとなるシングル「足音 ~Be Strong」をリリースした。ファンにとっては待望のシングルであったが、この曲では、“事件”と呼べるほどの、今までにはなかったことが起きた。 あるはずの名前がないのだ。 Written By Kazutoshi Sakurai Produced By Mr.Children これは、「足音 ~Be Strong」のクレジットである。ほとんどの人はピンとこないだろうが、ミスチルファンであれば、まるで幕の内弁当に梅干がないような、強烈な違和感を覚えるだろう。そう、そこにはあるはずの名前、「小林武史」がないのだ。 小林武史氏は最近だと、一青窈との不倫が週刊誌で話題になっていたが、プロデュースに関しての才能は超一流だ。なにせ、ミスチルがここまでブレイクできたのは、桜井和寿氏の作詞作曲の才能と同じくらい、この人の

    小林武史からの卒業と1位陥落、Mr.Childrenが立てる新たな“足音”とは - エキサイトニュース
    higako
    higako 2014/11/28
    ミスチルどうなる?
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