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appengineとjavascriptに関するhigayasuoのブックマーク (2)

  • GAEでAppengineJSのサンプルを試してみた(導入〜デプロイ) - Web系がおもしろい。

    この記事は古くなっています。現在のRingoJSのバージョンはv0.8です。 続きかきました。 ->GAEでAppengineJSのサンプル動かしてみた1 - Web系がおもしろい。 RingoJSがRingoJSのチュートリアルでfilestoreがうまく動かなかったので、こっちを試してみることにしました! AppengineJSも実はRingoJSをライブラリとして使ってるので、組み方とか似ているようなのです。 それに、こちらは「GAEで使用する」ことを念頭に製作されているため、間違いないかな、と思いました! いやまずAppengineJSってなに? Google App Engine(GAE)上で動くサーバーサイドJavaScriptRingoJSのライブラリです。 来、GAEはJavaPythonで書かれた言語でしか動きません。しかし、ベースとして、全てJava言語で書かれたJ

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  • Google App Engineでクロスドメイン通信

    前回「秋はまだですか」と書きましたが、その日のうちに気温下がったw これでちょっと過ごしやすくなったかも。…薄着で寝ててちょっと風邪引きそうになったのは内緒(・ω・) 題。 クロスドメインでの非同期通信(XMLHttpRequest Level2)をGoogle App Engineで実装したのでメモ。はまったポイントもいくつか書いておきます。 特にハマったのは出力ヘッダ周り。 Access-Control-Allow-Origin これはあちこちのサイトに書かれてますね。このヘッダを「*」で出力してあげると他ドメインからの通信を受け付けるようになります。・・・が、これだけじゃダメなんです。 Access-Control-Allow-Methods こいつを指定してあげないとサーバーが受け付けてくれません。GETならGET、POSTならPOST・・・と指定してあげないといけません。これは

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