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Google App Engineでクロスドメイン通信
前回「秋はまだですか」と書きましたが、その日のうちに気温下がったw これでちょっと過ごしやすくなっ... 前回「秋はまだですか」と書きましたが、その日のうちに気温下がったw これでちょっと過ごしやすくなったかも。…薄着で寝ててちょっと風邪引きそうになったのは内緒(・ω・) 本題。 クロスドメインでの非同期通信(XMLHttpRequest Level2)をGoogle App Engineで実装したのでメモ。はまったポイントもいくつか書いておきます。 特にハマったのは出力ヘッダ周り。 Access-Control-Allow-Origin これはあちこちのサイトに書かれてますね。このヘッダを「*」で出力してあげると他ドメインからの通信を受け付けるようになります。・・・が、これだけじゃダメなんです。 Access-Control-Allow-Methods こいつを指定してあげないとサーバーが受け付けてくれません。GETならGET、POSTならPOST・・・と指定してあげないといけません。これは
2011/03/24 リンク