2017年6月7日のブックマーク (3件)

  • 足元注意!落下して「笑い」をとるのは、現場監督の役割ではない | 施工の神様

    建設現場で落っこちた経験談 私が「足元注意」を身をもって思い知らされた、2つの経験談をお伝えします。 ご一笑いただくと共に、建設現場では、いまいちど「足元注意」を意識するようにしてください。 火薬貯蔵庫の土木工事で足元注意! これは私が某ゼネコンに入社し、社での研修を終え、現場に配属されたばかりの頃の話です。 最初に配属された現場は、愛知県の山の中に、火薬の貯蔵庫を構築する土木工事の現場。 新人だった私は測量の練習もかねて、排水路設置のための現況測量の手伝いをすることになりました。私がトランシットをのぞいて、先輩が測定点をミラーを持って動いて測定するという形で、測量作業を進めていました。 作業終盤に差し掛かると、2~3メートル程度の高低差があり、トランシットの足元を計測するには、ほぼ真下を覗き込むような急角度の計測となりました。 トランシットをのぞき込んでも、計測のためのミラーが見えない

    足元注意!落下して「笑い」をとるのは、現場監督の役割ではない | 施工の神様
  • 堀江貴文氏「電話してくる人とは仕事するな」

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    堀江貴文氏「電話してくる人とは仕事するな」
    hige-tufuu
    hige-tufuu 2017/06/07
    極論な気はするけど、人の時間を使う、他人の時間を奪うって考え方には激しく同意。何も考えず行動してこっちの時間を無駄に奪うバカにはそれなりの対応しかできない。
  • Inclusion & Divercity 2017 アクセンチュア・インクルージョン&ダイバーシティ・アドバイザリー・ボード | 東洋経済オンライン

    今、世界的に重要視されているインクルージョンというワード。多様な人材(ダイバーシティ)と、組織として多様性を尊重し、個人と企業のさらなる成長を目指すインクルージョンという発想は、企業の価値を高め、成長の鍵になる両輪だ。アクセンチュアは10年以上前からこの取り組みを行っているが、2015年、江川昌史社長が就任してから劇的に変革が加速した。 変革をより加速させるため、同社は2016年に「アクセンチュア・インクルージョン&ダイバーシティ・アドバイザリー・ボード」を設立。これは同社だけでなく識者人たちにも大きなヒントとなり、壮大で不可欠なテーマに全員が向き合うことで、あらたな気づきを自身や日社会に投げかけることが目的だ。 さる2月10日、アドバイザリー・ボードが開催された。この日は議長の志賀俊之氏(日産自動車 取締役副会長)をはじめとするボードメンバーと、江川昌史社長以下アクセンチュアの経営陣

    Inclusion & Divercity 2017 アクセンチュア・インクルージョン&ダイバーシティ・アドバイザリー・ボード | 東洋経済オンライン
    hige-tufuu
    hige-tufuu 2017/06/07
    働き方を本当に変えたいなら、経営層が強引にでも変えていかないと、長くあった習慣、慣例をひっくり返すのは難しい。やり方が合わずにやめる人も出るかもだけど新しい人材も入ってくるでしょ。