2017年6月29日のブックマーク (3件)

  • 神奈川県民が気にする「横浜カースト」とは何か

    知ったら住みたくなるケンミン性 日の都道府県には、地元の人しかしらない、まだ多くの人に知られていない魅力がたくさんあります!この連載では、毎回、都道府県を1つずつ取り上げ、知ったらきっと住みたくなる、ケンミン性と意外な魅力を紹介します バックナンバー一覧 区を隔てればまったく別の場所 市区町村のキャラが立つ神奈川 「横浜横浜です」 出身を聞かれたらそう答える、と教えてくれたのは30代の男性。昨年実家を出るまで、生まれも育ちも横浜。実家は横浜駅から徒歩圏内だという。男性によれば、「マジのハマっ子と言えるのは、横浜駅に歩いていける人だと思います」。冒頭の「横浜横浜」は、「横浜(市内)の横浜(駅周辺)」の意味なのだ。お酒を飲むことが好きで「裏横の飲み屋コミュニティが自分の生活の中心」と話す男性にとって、「地元」とはこのエリアのことを指しているようだ。「裏横」こと裏横浜とは横浜駅東口の高島・

    神奈川県民が気にする「横浜カースト」とは何か
    hige-tufuu
    hige-tufuu 2017/06/29
    とどのつまり、「神奈川」ってブランドに全く価値が無いって事よね。ほどよく田舎で好きだけど。ただ住むなら東海道線または小田急線沿線の二択かな。高島、みなとみらい辺りに企業が増えてきたけど、まだ都内強し。
  • フィリピンの麻薬戦争1年、死者数千人でも見えない勝利 | ロイター発 World&Business | ダイヤモンド・オンライン

    6月25日、フィリピンのドゥテルテ大統領による苛酷な麻薬撲滅戦争が開始されて1年、死者数は数千人に上る。写真は5月、首都マニラの空港で会見する同大統領(2017年 ロイター/Erik De Castroe) [マニラ 25日 ロイター] - フィリピンのドゥテルテ大統領による苛酷な麻薬撲滅戦争が開始されて1年、死者数は数千人に上る。しかしその一方で、マニラでの麻薬の末端価格は下落。世論調査でも、国民は犯罪に対してこれまで同様に不安を抱いているという結果が出ている。 ドゥテルテ氏は昨年6月30日、大統領に就任。その際に「社会的疫病の症状」である麻薬乱用と無法状態に終止符を打つと宣言した。 政府当局者は、同大統領の取締り作戦のおかげで、犯罪発生件数は低下し、数千人の麻薬密売業者を収監、麻薬常用者100万人が要治療者として登録されたと指摘。フィリピンの将来世代は麻薬禍から守られると胸を張った。

    フィリピンの麻薬戦争1年、死者数千人でも見えない勝利 | ロイター発 World&Business | ダイヤモンド・オンライン
    hige-tufuu
    hige-tufuu 2017/06/29
    意気込みは良し。手段が狂ってる…。
  • 閉じこもる技術者はダメ。西松建設の現場代理人が明かす「現場プロデュース術」とは? | 施工の神様

    横瀬川ダム出張所所長 現場代理人 ダム工事総括管理技術者の岩川真一さんにインタビュー 国土交通省四国地方整備局中筋川総合開発工事事務所では現在、平成31年度末の完成を目指して横瀬川ダム(高知県宿毛市)の建設を進めています。横瀬川ダムは、治水、利水を目的としたダムで、ダム直下の滝を保全するため、日で初めて側水路による減勢方式を採用するほか、地元で採取した骨材を利用するなど、環境負荷に配慮した「エコダム」として位置付けられています。 この横瀬川ダム建設を受注したのが、西松建設株式会社。今回、西松建設の現場代理人を務める岩川真一さんに、土木のやりがい、苦労話などについてお話を伺いました。 ダム工事の経験を買われ、兵庫県から高知県に単身赴任 施工の神様(以下、施工):木の世界に入られたきっかけは? 岩川真一(以下、岩川):私の親が札幌市内で建築会社をやっていたことですね。ものづくりをやってみたい

    閉じこもる技術者はダメ。西松建設の現場代理人が明かす「現場プロデュース術」とは? | 施工の神様
    hige-tufuu
    hige-tufuu 2017/06/29
    現場毎に飛び回って自身も家族も大変だろうな…。こういう方にインフラ整備をしていただいてるんですね。あざっす。