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2011と考察に関するhigediceのブックマーク (1)

  • 2011年:「SIビジネス」の絶望と展望

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます さて、2000年代に入って最初の10年が終わった。日の“SIビジネス”と呼ばれるものは、次の10年間も存在し続けることができるであろうか? すでにSIビジネスというものはないという人もいるかもしれない。統計などで利用される“情報サービス業”というカテゴリがなくなることはないかもしれないが、SIビジネスというものは、あと10年も持たないであろう。 SIビジネスの成り立ち 日のSIビジネスは、顧客企業がビジネスプロセスの独自性を重視するが故に成り立ってきた。つまり、ビジネスプロセスの独自性はソフトウェアの個別開発志向を高め、仮にパッケージソフトウェアを利用するに際しても、導入企業のビジネスプロセスにあわせた大幅なカスタマイズ要求に繋がる

    2011年:「SIビジネス」の絶望と展望
    higedice
    higedice 2011/01/11
    「グローバルもクラウドも否定はしないが、そこで何を展開するのかがあってこそのグローバルとクラウドである。2011年、日本のITサービス産業はSIに替わる付加価値を築く必要がある。残された時間的猶予は少ない」
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