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インタビューに関するhigemashのブックマーク (2)

  • カンパニー松尾とAVの世界(後編)

    http://anond.hatelabo.jp/20081228014905 の続きです。 カンパニー松尾とAVの世界 ヨハネス・シェーンヘル <インタビュー> シェーンヘル(以下シ):どうしてカンパニー松尾と称するようになったのですか? 松尾(以下松):中学時代にさかのぼるんですが、自分の「会社」を始めたんです。社員はぼくひとり、ジュースや手作り弁当をクラスメイトや友人に売ってました。毎朝、20個の弁当をかかえて登校したものです。で、みんなが僕をカンパニーと呼ぶようになったと。これがぼくのペンネームになり、映像のキャリアを通して使ってます。 シ:まず最初に、ハメ撮りの歴史について少々語ってもらえますか? 松:ハメ撮りスタイルの作品は、80年代初期からありました。ハメ撮りということば自体が使われるようになったのは、88年か89年だと思います。昔はAVの小さな一角を占めるだけでしたが、それ

    カンパニー松尾とAVの世界(後編)
  • カンパニー松尾とAVの世界(前編)

    www.midnighteye.comより、雨宮まみの「弟よ!」経由。 長いので二つに分けました。 カンパニー松尾とAVの世界 ヨハネス・シェーンヘル <日のAVとは> 日のアダルトビデオ、略してAVと言われているがそれは驚くべき多様性の世界でもある。もし欲情を喚起するためにセックスを描写し、売り物にするのがポルノグラフィの定義なら、どこからどう見てもそれはポルノなのだ。AVは安価で日中至るところで目にすることができる。この国のどんなビデオショップに行ってもこのジャンルの商品はたいてい、大きな棚を占めている。 しかし、日映画表現が欧米で多くの信者を生み出す一方、アダルトビデオはほとんど顧みられていない。日の得意とする怪獣もの、アニメをはじめとする全ジャンルに関する日映画のフェスティバルはヨーロッパ・北米で花盛りだが、AVはどこにある?もちろん、日のポルノは性器を直接描写でき

    カンパニー松尾とAVの世界(前編)
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