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2010年3月1日のブックマーク (4件)

  • UbuntuTips/FileHandling/RenameCommand - Ubuntu Japanese Wiki

    対象とするUbuntuのバージョン すべて 複数のファイル名を一括して変更する、「renameコマンド」 の使用例を示します。 UNIXにこのコマンドがないこともあって余り知られていませんが、どのLinuxにも含まれています。 基的な使用法と特徴 書式:  rename [ -option ] perlexpr [ files ] perlexpr: ファイル名変更の仕方を「Perl言語」で表記する。 具体的には、 ' s / from / to / ' とか ' y / from / to / ' である。 ( 「manページ」からの抜粋を改変 ) 特徴: ファイル名に空白(スペース)が含まれていても変更できる。 変更の前後で名前の長さが変わってもよい。 「sedコマンド」と殆ど同じように記述でき、非常にelegantに変更可能。従って、正規表現により広範な応用ができる。 名前を変更す

  • 【コラム】OS X ハッキング! (342) 知られざるSnow Leopard(NTFS編) | パソコン | マイコミジャーナル

    今回はいきなり題、しかも「書き込めるNTFSボリューム」の実現について。Windowsと大容量データをやり取りしたい向きには、ぜひトライしていただきたい。 Mac OS XとNTFSの微妙な関係 Mac OS XとWindowsの関係は、カインとアベル、はたまた不動明と飛鳥了のような"宿命のライバル"として描写されることが多いが、筆者は"良き隣人"が妥当だろうと考えている。会社ではWindowsだが自宅ではOS Xというユーザは多く、自宅にOS XとWindows両方というユーザも少なくない。第一、いまや「Boot Camp」や仮想化ソフトを使えば、OS X上で両者を共存させることができる。 Boot Campで使用しているNTFSボリュームはこのとおり、リードオンリーでマウントされる そこで浮上するのが「データのやり取りをどうするか」という古くて新しい問題。メールに添付する程度のデータ

  • Ubuntu9.10からMac OS X 10.6(Snow Leopard)をVNCでリモート操作 » sa-sa-ki.jpのblog

    Ubuntu9.10からMac OS X 10.6(Snow Leopard)をVNCでリモート操作できるようにしたいと思います。 まずはMac OS X 10.6(Snow Leopard)側の設定です。 メニューから[リンゴマーク]-[システム環境設定]を選択します。 [共有]を選択します。 [画面共有]にチェックをつけ、[コンピュータ設定...]ボタンをクリックします。 「ほかのユーザが画面操作の権限を要求することを許可」と「VNC使用者が画面を操作することを許可」にチェックをつけ、パスワードを設定して[OK]ボタンをクリックします。 これでSnow Leopard側の準備は完了です。 次にUbuntu9.10ですが、apt-getコマンドかSynapticパッケージ・マネージャで[xvnc4viewer]をインストールします。 ubuntu@ubuntu910-desktop:~$

  • 【コラム】OS X ハッキング! (310) Leopardのリモートデスクトップ機能をあれこれイジる | パソコン | マイコミジャーナル

    iLife '09を入手しました。いろいろ強化されているようですので、時間をかけ情報を整理したうえで記事をお届けしたいと思います。いましばらくお待ちくださいませ。 さて、今回は「リモートデスクトップ」について。離れた場所にあるコンピュータをデスクトップの操作を通じてコントロールする、という一種の遠隔操作機能だが、Leopardに標準装備されていることは案外知られていない。今回は、その基的な設定方法と、ツールバーのカスタマイズを含むTIPS情報を紹介してみよう。 OS X Leopardのリモートデスクトップ機能 OS X Leopardのシステム環境設定にある「共有」ペインには、「画面共有」なる項目がある。これが今回のテーマであるリモートデスクトップ機能で、10.3 Pantherから10.4 Tigerまで装備されていた「Apple Remote Desktop」の強化版だ。名称変更の