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2014年5月15日のブックマーク (3件)

  • 写真をほんの少し上手く見せる50のテクニック - あたし、めりーさん。今、あなたが心の中にいるわ。

    編集編 1. 使えるものはOffice Picture Managerでも使え Lightroom, Photoscapeその他いろいろありますが、使えるものはなんでも使いましょう。撮って出しなんて中級者になってから考えればよいのです。 クソ写真も編集次第でどうとでもなります。 wonodas.hatenadiary.com 構図編 2. 自信がないなら3分割交点構図 三分割交点構図は七難を隠します。いたるところでおすすめされているのはそんなわけです。 デジカメならたいていガイドが付いているのでそれに従ってとればよいだけ!簡単です。 (Nikon D90/Nikkor 50mm f1.4) 3. 日の丸構図は真上または真正面から。水平と垂直をきっちりとること 実は難しい日の丸構図。撮るなら真上、真下。水平と垂直は必ず出す。なお画像内に直線が含まれる場合、収差の少ないレンズを選ぶ必要がありま

    写真をほんの少し上手く見せる50のテクニック - あたし、めりーさん。今、あなたが心の中にいるわ。
  • 消え行くフィルム写真の世界 第4回|斧田 小夜

    今回は当初の予定を繰り上げて白黒ネガ写真のご紹介をします。残念ながらポジ写真の撮影・現像にはまだ半年くらいかかる…かも?なので、またできたタイミングで紹介記事を書きたいなと思います。 白黒フィルムとカラーフィルムの違いって?正直なところ、ある程度撮れるようになるまで白黒フィルムってカラー写真から色みが消えただけで、どれも同じじゃないか?と思ってました。よく白黒写真=撮影者の技量と言われますが、個人的には白黒写真はカラー写真より明度に対する敏感さが要求されると思います。私はどうも彩度に気を取られやすいので、白黒はちょっと苦手なんですが… さて、そんなわかりにくい白黒フィルムにももちろん違いはあります。カラーと同じく粒子の大きさ、階調表現の豊かさ、シャープネス、そしてダイナミックレンジが白黒フィルムの評価基準になります。この内、特に白黒フィルムとカラーフィルムで差異があるのが、階調表現の豊かさ

    消え行くフィルム写真の世界 第4回|斧田 小夜
  • 空を歩こう | ROOMIE(ルーミー)

    今月オープン予定スカイウォーク「glacier skywalk」。カナディアンロッキーの中心部でジャスパー国立公園に位置しています。 まるで空を歩いているかのような体験ができる空中通路で、足元も、壁もガラス張り。透き通った通路は写真を観るだけでちょっとドキドキしてきます。それでは早速glacier skywalkのPR動画をご覧ください。 glacier skywalkのテーマは「デコボコの地形に囲まれた風景を広げること」 崖から30メートル離れた空中から観る景色に、これまでジャスパー国立公園に来たことがある人でも、新しい発見があるに違いありません。 ちなみにglacier skywaikerの素材はスチール、ガラス、木。ペイントや有害物質は使うことなく、二酸化炭素が発生する要素はほとんど0に近いそうです。地球にやさしいデザインで、美しい景色を見せてくれる自然を損なわないように心がけている