このスクリプトを使用すると、 vimエディタで最近開いたファイルを記録し、 好きな時にその一覧を表示する事ができます。 一覧から選択したファイルを開く事が可能で、 これにより編集途中のファイルなどに容易にアクセスする事ができます。 ファイルを開いた履歴は、スクリプトが自動的に記録していきます。 (Windows, Mac)
指定の範囲のプログラムのコードを、 コメントアウトすることのできるスクリプトです。 コメントアウトの形式は、プログラムのコードの種類に応じて、 適切な形式が選択されます。 (Windows, Mac) 概要 EnhCommentify.vim : comment lines in a program http://www.vim.org/script.php?script_id=23 指定の範囲のプログラムソースにコメントを付与したり、 逆に指定の範囲のコメントを取り外すことができるVimプラグインです。 コメントの形式はプログラムの種類ごとに異なっていますが、 このプラグインは編集中のソースのファイルタイプに合わせて、 適切なコメント形式を自動的に選択してくれます。 現在の時点でも、既にかなりの数のファイルタイプに対応しています。 (2003年2月1日)
templatefile.vimファイルは、 $VIMRUNTIME/plugin/ ディレクトリに入れます。 テンプレートファイルを用意します。 Java言語用であれば、skel.javaという名前で $VIM/templates/ ディレクトリに入れてください。 // テンプレートファイル skel.javaの例 /** * * * @author author * @version $Revision: 1.8 $ */ public class @FILE@ { /** * 本クラスのインスタンスを生成します。 */ public @FILE@(){} } 最後に、_vimrc設定ファイルに 次の一文を書き加えてください。 :let g:load_templates="ask" 使用方法 新規にJavaのファイルを作成してみましょう。 コンソールからでも、既に立ち上げてあるvimエ
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