WELCOME TO FEED ON FEEDS, your server side, multi-user RSS and Atom aggregator! Why is a server side aggregator better than a desktop aggregator? Desktop aggregators are great. They sit there all day, pinging away at sites, and as soon as they notice something new, they pop up little windows on your desktop, and let you read items. But what about when you go home from work? Or what about when y
Google、XMLフィードによるサイト登録「Google Sitemaps」を公開 Googleがインデックス生成の効率性を高めるツールを公開した。XMLフィードでサイトを登録することで、Googleは効率よく最新のWebページを収集し、サイト運営者はクロールの取りこぼしを防止させることが可能になる。 公開日時:2005年06月04日 22:17 米Googleは3日、ウェブクローラによるウェブページ収集を支援・効率よくインデックスするためのツール「Google Sitemaps」(グーグル・サイトマップ)ベータ版を公開した。無料で利用できる。 Google SitemapsはXMLで作成されたクローラ用のサイトマップを生成。これをクローラ(Googlebot)に参照させることにより、Googleはインデックス対象とするWebの範囲を拡大させるとともに最新の情報を検索結果に反映させられる
上記に加えて、 はてな RSS のグループ名は全角で最大 25 字まで(半角なら 50 字)。 を踏まえると、 はてな RSS にメッセージ専用の非公開グループを作成 そこにメッセージを送りたいサイトを登録 グループ名を送りたいメッセージ名(全角 25 字以内)にする そのグループを開いて、リファを飛ばす ことによって、ものすごく不確実ながら、サイト管理者同士のこっそりショートメッセンジャ機能として無理矢理使えないことはないかなと思ってみた。ただし、 相手がリファに気付いてくれなかったら終わり(というかまさかそんな方法でアプローチしてくる人間が居るとは思わないだろう) なにしろ短文なので、込み入った意思疎通には工夫が不可欠 相手がリファを公開しているサイトだった場合、全然こっそり通信にならない なにかと時間がかかる といったかんじで問題山積。まあ平安的雅(みやび)ツールとかそんなかんじでし
全体的にいうとそんな感じ (TagCloud.com) June 8th, 2005 Posted in 未分類 Write comment 「全体的にいうとこんな感じです」、という言葉が好きだったりする。 勉強でも仕事でも全体像をまずはつかむことが重要だ。そしてそれは日々の情報収集でもいえる。 自分が興味のある分野で今何が話題になっているか?そのキーワードをあらかじめ知っておくだけでも効果的な情報収集ができるようになるだろう。 そう考えるとTagCloudは便利そうだ。このサイトでは任意のRSSフィード群から注目キーワードを抽出してくれるサービスを提供している。 いわゆる自動タグ抽出機能である。気になるサイトのRSSを登録しておけば今注目すべきは何なのか一目瞭然だ。もちろんタグをクリックすればそれに関連する記事の一覧を並べてもくれる。 まず全体像を知る。生活のあらゆる場面でそうするために
全部まとめて色々書こうかと思ったのだけれど、どうにも上手くいかないので、少しずつ分割して書くことにする。 まず最初にこれなのだけれども http://johnvey.com/features/deliciousdirector/ これは何かというと「JavaScriptで書かれたdel.icio.us APIのクライアント」である。最初に全てのブックマークを受信して、その後のタグによる絞込みなんかは全てJavaScriptで行う、というものだ。 とりあえず、実際にこのデモを見るのが早いだろう。 http://johnvey.com/features/deliciousdirector/demo.html この方式では、ブックマークの件数が1万件を超えるようなケースになると破綻することがわかっている。 del.icio.usのAPIでは特定のタグを含むブックマークを取り寄せることも出来るので
久しぶりにウェブ上の話題を眺めていたら、目に付いたのがページ作者を特定するのにdc.creatorの値としてURIを使うという話。人にURIを与えるのは構わないけれども、その人の「ホームページ」URIとその人自身のURIを混同しそうな気配が垣間見られるのが、若干気になる。 少し考えれば分かることだけれど、人間を名前づけるURIと、その人間が作ったホームページのURIは当然異なる。だから、普通こんな記述はしない。 (誤解を生む例) <rdf:Description rdf:about="http://www.kanzaki.com/memo/2005/07/23-1"> <dc:creator> <foaf:Person rdf:about="http://www.kanzaki.com/"> <foaf:nick>masaka</foaf:nick> </foaf:Person> </dc
XMLの構造をツリー上で編集できる多機能XMLエディター「XMLEDITOR.NET」v1.1.0.1が、27日に公開された。Windows 98/Me/NT/2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作には「.NET Framework」v1.1が必要。 「XMLEDITOR.NET」は、2ペインの画面にXMLのツリー構造と色分けしたソースを表示するXMLエディター。XMLファイルを開くと、ウィンドウ左側の“ツリービュー”にXMLの文書構造がツリー表示され、ツリー上でダブルクリックすると右側の“ソースビュー”の表示が該当する位置にジャンプする。ソースを編集したら右クリックメニューなどから[ツリービューへ同期]を行えば、変更内容が“ツリービュー”に反映される仕組み。 また“ツリービュー”上では、ノードの右クリックメニューから、ノードの切り
FOAFはRDF/XMLを使って人々に関する情報(メタデータ)とそのつながりを公開、共有するための半ば実用的、半ば実験(少し遊び)的なプロジェクトです。FOAFを使ってマシンにも扱える自己紹介を記述したり、人や組織、関心領域のネットワーク情報をエージェントに処理させるといった応用が試みられており、RSSとの関連でウェブログなどでも注目され始めています。 FOAFとは FOAFを使った人物情報の記述 知人の記述によるメタデータの連鎖 FOAFの語彙一覧 FOAFと情報の信頼性 FOAFの作成と公開 - まず試してみたい人はこちら 参考文献 ※『RDF/OWL入門』、『セマンティックHTML/XHTML』を上梓しました。 FOAFとは FOAF (Friend of a Friend)とは、その名のとおり友達の友達の友達…という連鎖をメタデータとして表現することで、ネットワーク上の興味深い属性
XSLをエディタで編集してはブラウザでプレビューなんてことを何千回とやっているので、なんか良さげなXSLエディタがあるなら使いたいんだけど探しても見つからないので作ってみた。 http://la.ma.la/misc/xsltedit/ 左にXSLを入れて右にXMLを入れて、XSLを編集しつつCtrl+EnterでXSLT変換。 Google AJAXSLTを使ってみました。というか同梱のサンプルのスタイルをちょっといじっただけ。なんかIE6で動かないというので、フォーラム見てちょこちょこ直して動くようにしました。次のバージョンで直るとかなんとか。 とりあえずそのまま圧縮したのを置いておきます。 http://la.ma.la/misc/xsltedit/xslt.zip ブラウザの機能で変換させたほうが速いんだろうけど、そんなに遅いわけでもない。ただ、文法的にエラーがあっても変換してくれ
あなたの知人 あなたの知っている人について記述してください。知人をもっと追加したい場合は、"Add Friend" ボタンをクリックしてください。もしあなたの知人が自分のFOAFを持っていたら、そこへのリンク(URL)を 'seeAlso' に記入してください。 FOAFデータの生成 データを入力できたら、FOAF生成の準備完了です... メールアドレスをSPAMから保護する その次には? あなたのFOAF自己紹介を公開しましょう これは簡単です。上のテキストボックスに生成されているFOAFデータをコピーし、ファイルに貼り付けてください。そのファイルを、あなたのウェブサイト上で、外部からアクセスできる場所にアップロードします。ファイル名は"foaf.rdf"としておくと、Googleの検索であなたのFOAFを見つけることができるので具合がいいでしょう。 さあ、FOAFの自己紹介は用意できた
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ある小さなソフトウェア開発企業が、XMLを利用する企業から使用料を徴収する計画を進めており、またもや特許申請を巡って技術産業界が紛糾している。 ノースカロライナ州シャーロットに拠点を置くScientigoは、「ニュートラルな形式のデータ」の転送技術に関する特許2件(No. 5,842,213およびNo. 6,393,426)を保有している。このうち1件は1997年に申請済みで、Scientigo幹部の主張では、データフォーマット標準のXMLが両特許を侵害しているという。 ScientigoのCEOであるDoyal Bryantは先週、同社がこうした知的財産の利用に「課金」していく方針を明らかにした。 同社はロイヤリティの支払いを自ら管理
代表中山陽平 ブログ「苦手意識を無くせばWeb活用はうまくいく」弊社では「がんばる中小企業」のWeb活用をサポートしています。今の時代、第3者である、制作会社や代理店におまかせでは勝てません。同じような商品・サービスが溢れる中、選んでもらうためのコンセプトを立て、それを実現するためにネットもリアルも総動員しながら戦う必要があります。 みなさんが世の中に・自社の従業員に実現したい幸せや提供価値を、しっかりと実現していくためには、みなさん自身が主役になり、私達のような専門会社が側面支援するのがベストです。 このブログでは御社が中心となってウェブ活用できるヒントを配信しています。お悩みの方はお気軽に問い合わせフォームからご相談ください。 最新の記事一覧
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