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unixとsecurityに関するhigeorangeのブックマーク (4)

  • suとsudo (Fuktommyの場合)

    suとsudo (Fuktommyの場合) ウノウラボ Unoh Labs: 専用サーバを構築するときにまず行う4つの設定 odz buffer - sudo mputの日記。 - , rootのパスワードは潰さないほうがいいと思う件 あたりの話題。 前提は僕が1人で管理するサーバということです。 複数人で管理する場合、 rootのパスワードを共有するのがなんとなく気持ち悪いです。 そういう意味ではsuを禁止して sudo -s を使うようにするのも意味があるとは思います。 しかしここでは僕1人で管理するということで話します。 普通の作業は一般ユーザ、管理の作業はrootと使い分けます。 気持ちを切り替えるためにsuコマンドを使って、 rootのパスワードを入力するようにします。 管理作業でも定型的なもの、 例えばDebianなら apt-get update; apt-get upgra

  • sudo

    ref:ウノウラボ Unoh Labs: 専用サーバを構築するときにまず行う4つの設定 む。 /etc/sudoers の編集には visudo を使いましょう。文法チェックもしてくれる /etc/shadow の編集には sudo vipw -s としましょう。まぁインストール直後だと問題ないだろうけど su を禁止するのはいいけど、この設定だと sudo -u user -s とか、sudo sh -c su とやってしまえば通過できてしまう。まぁ、su を禁止することで類似する行為をするな、というメッセージにはなるので、まったくの無意味だとは言わないが。sudo で実行したコマンドはログに残るし つうか、半端に一部のユーザに su 出来るようにするのは変でないかい?postgres の権限で実行したいなら % sudo -u postgress commandsで十分。root と

    sudo
  • mputの日記。 - , rootのパスワードは潰さないほうがいいと思う件

  • ウノウラボ Unoh Labs: 専用サーバを構築するときにまず行う4つの設定

    こんばんは、最近寒い夜が続いていて自転車通勤がつらくなってきた naoya です。 ウノウでは、フォト蔵や社内システムなどは、すべて専用サーバを構築して運用をしています。 今日は、専用サーバを構築するときに、僕がウノウで学んだ専用サーバでまず行う4つの設定を紹介します。 なお、今回の設定はすべて Fedora Core 5 をもとにしています。 (1) sudo を使えるようにする sudo コマンドを使えるようにします。sudo コマンドは、別のユーザとしてコマンドを実行できるコマンドです。 sudo コマンドを使えるようにするには、/etc/sudoers に sudo を許可するグループを追加します。次の例は、unoh グループを追加する例です。 %unoh ALL = (ALL) ALL, !/bin/su, /bin/su postgres, /bin/su * postgres

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