すごいなぁ。Google Docでglookupという関数が出た時も感動したけど、それと同じぐらい感動した。データを無尽に使えるアメリカ人が羨ましい。 toto予想は、いろいろなプログラムを作るモチベーションを提供してくれるが、こういった海外のツールを使えないのが難点。アメリカ版totoみたいなのをターゲットにしてみようか。
![PipesでYQLが使える! - uessay](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1c4828071ea2c6d0d8ce5057d667bd9f96618a00/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fgoodsite.cocolog-nifty.com%2F.shared-cocolog%2Fnifty_managed%2Fimages%2Fweb%2Fogp%2Fdefault.png)
米 Yahoo! が Yahoo! Pipes みたいに自由度が高くて、またちょっと毛色が違うサービスが出てきた。題して、Yahoo! Query Language。YQL と呼ぶようだ。SQL 風の言語を REST で投げて、結果を XML や JSON で受け取ることができる。具体的にやってみないと分かりにくいので、とりあえず試してみた。RSS からデータ取得YQL を使って RSS から最新のタイトル10個を取ってきてみる。こんな YQL になるらしい。 select title from rss where url='http://d.hatena.ne.jp/nitoyon/rss' rss テーブルに対して select を発行している。実際にこの YQL を試すには YQL 用の console を利用するとよい。(※要ログイン)console の左上に YQL を入力して
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