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2006年6月25日のブックマーク (2件)

  • 関数型言語の勉強にSICPを読もう - (53) 4章 - 超言語的抽象(216ページ) C++でSchemeインタプリタを作ろう1 - higepon blog

    4章では Scheme の上に Schemeインタプリタを作る過程でいろいろなものを学んでいきます。 このように、被実装言語と実装言語が同じなことを metacircular というらしいのですが、読んでいるだけでドキドキしてきます。 実際4章を読み進めていくと、とても面白いのですが、所々で引っかかるところがあります。 どうも読んでいるだけでは解決しないモヤモヤがあって、それは被実装言語と実装言語の境界に関する問題のように思えてきました。 metacircularだと、どこまでが被実装言語の機能で、どこからが実装言語の機能なのか分からなくなってきてしまうのです。 こんな経緯もあり、4章で書かれているSchemeインタプリタを「ほぼそのまま」C++で実装してみようという思いに至りました。 最近SICP日記を更新できなかったのはこのあたりに悩んでいたからです。 いろいろと困難あるでしょうが、試

    関数型言語の勉強にSICPを読もう - (53) 4章 - 超言語的抽象(216ページ) C++でSchemeインタプリタを作ろう1 - higepon blog
    higepon
    higepon 2006/06/25
    いやこれはまじ楽しいっすよ。
  • 努力する才能とか - higepon blog

    いくら才能があっても、思い上がって努力をしなければ人に認められるような成果は出せない。 当にすごいのは努力を続けられる人だ。その努力を続けられる才能を持った人が当の天才だ。 とかってよく聞きます。 この話は大体あっていて、強く反対するものではないんですが でもですね、僕の人生の中で先天的な才能+努力をする人に出会ったことは何度かあります。(直接的・間接的な出会いを問わず) 美声を授かり、かつ努力して歌で人々に感動を与えられる人 同じを読んで、同じ話を聞いているのにいるのにも関わらず、吸収率が良い脳のスペックが違う人が必死に努力している。 決して多くはないですがそういう人は必ず存在します。 そういう人に出会うと、とってもとっても悔しい思いをします。 結局才能かよって思います。 天才には追いつかれて、抜かれまくりですが後悔のないようにがんばります。 自分が凡人であることに気づいただけでも

    努力する才能とか - higepon blog
    higepon
    higepon 2006/06/25
    くやしいっす