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gdbに関するhigeponのブックマーク (5)

  • Emacs + GDB チートシート - higepon blog

    Emacs + GDB を利用したいならば、何よりも GNU Emacs Manual: Debuggers(英語) を読むことを強くおすすめします。 和訳も存在しますが内容が古く、マウスを利用した操作やグラフィカルな機能についての記述がありませんでした。 マニュアルを読んで理解したあとは実践で覚えていくわけですが、以下にまとめたチートシートを利用すれば時間が節約できるかもしれません。 もしも便利な機能に関して漏れがあれば是非教えてください。 .emacs ;;; GDB 関連 ;;; 有用なバッファを開くモード (setq gdb-many-windows t) ;;; 変数の上にマウスカーソルを置くと値を表示 (add-hook 'gdb-mode-hook '(lambda () (gud-tooltip-mode t))) ;;; I/O バッファを表示 (setq gdb-use

    Emacs + GDB チートシート - higepon blog
    higepon
    higepon 2009/05/05
    テクニック募集
  • gdb hacks - ハードウェアのデバッグ機能を使う (前編) - ほげめも

    gdb hacks 第 5 回。プロセッサの中にはデバッグ支援機能をハードウェアで持つものがあり、例えば IA-32 アーキテクチャでは 8 のデバッグレジスタ (DR0-DR7) というものが用意されています。gdb はこれをどのように使用しているかを見てみます。 IA-32 のデバッグ機能については Intel のマニュアル IA-32 Intel® Architecture Software Developer's Manual, Volume 3B: System Programming Guide, Part 2 の CHAPTER 18 Debugging and Performance Monitoring に完全な解説があります。 はしょって説明すると、DR0-DR3 の 4 つのレジスタで指定したリニアアドレスの示すメモリ領域にプロセッサのアクセスがあると、INT 1

    higepon
    higepon 2007/06/30
     デバッグレジスタの使われ方
  • Debugging with GDB - 異なる言語の使用

    [Contents]   [Back]   [Prev]   [Up]   [Next]   [Forward]   異なる言語の使用 異なるプログラミング言語であっても共通点があるのが普通ですが、 その表記法が全く同様であるということはめったにありません。 例えば、 ポインタ pの指す値を取り出す方法は、 ANSI Cでは*pですが、 Modula-2ではp^です。 値の表現方法 (および表示方法) もまた異なります。 16進数は、 Cでは`0x1ae'のようになりますが、 Modula-2では`1AEH'のようになります。 いくつかの言語については、 言語固有の情報がGDBに組み込まれており、 これにより、 プログラムを記述した言語を使って上記のような操作を記述したり、 プログラムを記述した言語の構文にしたがってGDBに値を出力させることができます。

    higepon
    higepon 2006/12/27
    gdb におけるC++
  • GDB マニュアル - Table of Contents

    GDB の要約 「GNU 一般公有使用許諾書」の和訳文書と再配布について ** 和文文書についての注意 ** 和文文書自体の再配布に関して GNU 一般公有使用許諾書 はじめに GNU 一般公有使用許諾の下での複製、頒布、変更に関する条項と条件 付録: あなたの新しいプログラムにこれらの条項を適用する方� 訳者の序 GDB の入出力の慣例 GDB が扱うファイルの解説 引数によるファイルの指定 コマンドによるファイルの指定 デバッグのためのプログラムのコンパイル方� GDB の下でのプログラム実行方� あなたのプログラムに渡す引数 あなたのプログラムの環境 あなたのプログラムのワーキングディレクトリ あなたのプログラムへの入出力 既に起動しているプロセスのデバッギング チャイルドプロセスを kill するには 停止と継続 シグナル ブレークポイント ブレークポイントの設定方� ブレークポイ

    higepon
    higepon 2006/12/26
    GDBマニュアル和訳。
  • http://limu.is.kyushu-u.ac.jp/~yosimoto/memo/kondara/gprof.html

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