前置きはこれくらいにして、早速「Storyline」でアレクサスキルを開発してみましょう。 大きな流れは、以下の7部構成です。 StorylineでAlexaスキルを作成 Amazon開発者ポータルにデプロイ(送信) Amazon開発者コンソール上でスキルの確認 スキルストアへ公開申請 【追記】審査落ち→スキル修正&再審査 【追記②】再審査落ち→スキル修正&再審査アゲイン 【追記③】審査に通った! 最初にこちらの動画を見ておくと、さらに理解がしやすいと思います。 ※Storylineのサービス改善スピードはとてつもなく速いので、UI・機能等は一部変わっている部分があります。 StorylineでAlexaスキルを作成 作るスキルの会話の流れとしてはこんな感じです。 Alexa「あなたの代わりに昼飯を決めてあげましょう。『決めて』と言って下さい」 →ユーザー「決めて」 →Alexa「ラーメン