書店で「裏のハローワーク」とかいう本を見て、扉開きました。 高校から大学にかけて、裏のお仕事をする人に憧れ、まずファッションから取り入れた。 色々なお仕事に憧れ、日によってテーマを変える仕組みにして様々なおされを楽しんでいた。 一番痛かったのは、黒のホットパンツ(安いスラックスを切って改造)に、黒のストッキング&ガーターベルト着用。 その上から黒のコートを羽織り、でっかいクーラーボックスみたいなのを持った。 臓器ブローカーのつもりだった。でもボックスの中身はただの文房具や教科書でした。 普段はおっとりしてるが夜になると才能を開花させる男娼とか、危ない薬を売ってる人とか、 実はMだけど女王様やってるSM嬢とか、メントス依存症の女とか、他のテーマもカオスだった。 今はそこそこ普通になったが、メントスだけは相変わらず食べてる。