日頃よりバーチャルライバーグループ「にじさんじ」・「NIJISANJI EN」を応援いただき、誠にありがとうございます。 2024年9月1日、外部インフルエンサーのYouTube配信(以下「本配信」)において、当社所属ライバーとされる人物の容姿が外部音楽家(以下「対象者」)に密かに撮影され、その写真が誹謗中傷文言を含む形で第三者に無断送信されている旨の告発がなされました。 また、対象者によって当社所属ライバーの身体に対する不法な有形力の行使がなされた疑いも生じております。 当社においても、本配信の告知が出された8月30日より事実関係の調査を直ちに開始し、本配信において言及された写真が撮影された時期、撮影地、被害者等の一部の情報が判明しております。 対象者は、フリーランスの音楽家として数多くのアーティストへの楽曲提供、レコーディング、ミキシング、マスタリング(以下「楽曲提供等」)に携わってお
――今日はお時間いただきありがとうございます。 九条林檎(以下、林檎) ごきげんよう、我に何か聞きたいことがあるとか? ――VTuberの急な活動休止が続くのが気になっていて、その理由とも言われる「喰われる」現象について教えてください。 林檎 「喰われる」は我が発明した言葉というわけではなくてな。5年もVTuberとして活動する中で、周りで体調を崩して活動を続けられなくなってしまう方をそれなりに見てきたのだが、そういう時に「あの子、喰われちゃったみたい」というような形で我の周りで使われていた言葉なのだ。 ――「喰われ」てしまうと、具体的にはどんな症状が現れるのでしょう。 林檎 周りからみてこれと分かるものは多くないが、一目でわかるほどに元気がない、というのもわかりやすい兆候の1つだな。VTuberの世界は声優業界とも隣接しているので、しっかりと挨拶をする人が多い。その中に「おはようございま
eスポーツ事業などを手掛けるBrave group(東京都港区)は6月25日、運営するオーディション企画で個人情報漏えいの可能性があると発表した。子会社・バーチャルエンターテイメントが運営するVTuberプロジェクト「ぶいすぽっ!」の新メンバー募集オーディションの応募者の個人情報約7000件などが漏えいした可能性があるという。 バーチャルエンターテイメントは、ぶいすぽっ!の常設オーディション企画「ぶいすぽっ!JP オーディション」を運用しており、応募者に対してGoogle Formへの回答を求めていた。しかし25日ごろ、X上にて「オーディション応募フォームから応募者7000人分の個人情報が見れる設定になっている」と指摘する投稿が拡散される事態に。これを受け、バーチャルエンターテイメントはオーディションページの公開を停止していた。 Brave groupが調査したところ、Google For
メディアミックス作品『Lie:verse Liars』(リーバース・ライアーズ)制作決定!本作品のキャストとして、声優陣および「にじさんじ」所属のライバーが出演。様々な角度から展開される新たなストーリーにご期待ください。 ANYCOLOR株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:田角陸、以下「当社」)は、株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:夏野剛)および有限会社BALCOLONY.(バルコロニー)(本社:東京都渋谷区、代表取締役:生本訓昭)との3社共同事業で手がけるメディアミックス作品として、「Lie:verse Liars」(リーバース・ライアーズ)の制作決定について発表いたします。本作品は7月より、様々なメディアにて展開してまいります。 メディアミックス作品『Lie:verse Liars』(リーバース・ライアーズ)制作決定!7月から始動! 当社はこの度、株式
田角「デビルーーーー!!百満点の配信者になれーーーー!!」ドン!!!!!デビル「え、えにからァ・・・」ポロポロわ~!https://www.youtube.com/channel/UCgIfLpQvelloDi8I0Ycbwpg/videos@LunaticKillionmylist/62436510
2022年4月1日(金) 【G’sこえけんインタビュー企画】もっとASMR配信者が増えてほしい!——周防パトラさんインタビュー チェック ツイート 毎週月曜日に行われるASMR配信では、多くのリスナーを癒しているVtuberの周防パトラさん。「DLsite」で発売されている音声作品は、十時間超えという驚異の大ボリュームで注目を集めています。今回はそんな周防パトラさんにASMR活動についてインタビューを実施。ASMRへのこだわりや魅力について、ふんだんに語っていただきました♪ ◆プロフィール◆ 周防パトラ(すおう・ぱとら) 8月10日生まれ。バーチャルYouTuber。ハニーストラップ所属のツンデレロリ女王。魔界の女王として配信活動に勤しむほか、自身のアーティスト活動、『電音部』やVTuber可憐への楽曲提供など多彩な一面を魅せる。4月24日(日)にはソロライブ「Patra Suou 3rd
昔から好き嫌いというものがあまりなかった。 好きという言葉は自分の立ち位置を決めてしまうので恐ろしく感じられた。ゲームだってアニメだって全部ちゃんと追わなければ好きと言ってはいけない気がした。 嫌いという言葉が物事に向き合う前から思考を放棄しているように感じられた。だって、いろいろな面で考えてみたら完全に嫌いになれるものなんてあまり私の中には存在していないから。(生理的に無理なものを除いて) Twitterのプロフィールもアニメのキャラクター紹介も好きなものや苦手なものが書いてある。個人をやる上でこれらはきっと必要なものに違いない。そう思った。無くてもまあ、そこそこ豊かに過ごせるんだけど、第三者が見たときに好きなものなどがあると好きなものを書いておくだけで驚くほど少ない言葉で自己表現ができるのだ。これはすごいことだと思う。私は2年ほど前から、それまで怖くてできなかった好きと嫌いの箱にいろん
VTuberファンとは名ばかりの知ったか野郎と興味を失くした元ファンの最後っ屁ばっかでウンザリしてただろ? ああいうニセモンじゃなくて、本物の現在進行形でVTuberを推してる俺が本当の闇を教えてやるよ。 リアルなスパチャ事情VTuberの話題で外野の人達が一番興味が有るのはやっぱりスパチャの話題だろう。 大抵の奴は耳目を集める為に、スパチャ額とか動機を盛ってるから、俺は誇張無しのリアルなスパチャ額を教える。 とりあえず\1,000~\2,000/月程度のメンバーシップが3件。 それプラスでスパチャは月平均にすると\3,000位かな。毎月同じ額じゃなくて、誕生日とか3Dお披露目とか記念のタイミングで\10,000とか投げる感じだな。 だからだいたい月あたり合計\10,000弱。趣味としては普通かな?派手じゃなくてスマンな。 あと、スパチャする動機とかも盛られがちだから気を付けた方がいいぞ、
これは消費型のVtuber商売の難しさを解く記事である。 特定の企業、タレント、商品を批判するものではなく、一貫して広告・売り方の手法についてメリットデメリットを具体的に紹介する意図で書く。 書いていたらだいぶ長くなってしまったので、今Vtuberやっていてイベント型オーディションに参加しようという者は「消費型Vtuber商売とは -アンバサダー・イメージモデル系の場合-」の章まで飛ばしてくれ。 ごきげんよう、吸血鬼と人間のハイブリッドレディ。 バーチャルタレントの九条林檎だ。 我は所謂個人勢と呼ばれるバーチャルタレントだ。 バーチャルタレントという呼ばれ方に今の所強いこだわりがある訳ではないのでVtuberと呼んでもらってもバーチャルライバーと呼んでもらっても構わない。要はそういう類の人だ。 消費型Vtuber商売の先駆け我は消費型Vtuber商売先駆けのファンファーレみたいな出来事でデ
※注意書き 当記事における内容はにじさんじをコンテンツとして捉えた場合の一視聴者目線からの考察です。 「ライバー毎の人気には格差があるけど、どういう理屈でその差が生まれているのか」 「視聴者数を増やすにはどうすれば良いのか」 「コラボを通してどのような経路でファンが共有されるのか」 など私が通常のコミュニティでは発信し難いと感じた話が中心となります。 その為、時には「人気が乏しいライバー」、「こうしないと人気が出ない」といった書き方が一部に見られるかと思いますが、あくまでも個人的なコンテンツ的価値観と考察を行う仮定に付随するものであり、「私の言う通りに活動しないこのライバーが悪い」と言った責任追及を喚起するものではありません。 また文中に登場するライバーについて個人情報に繋がる類の考察は行わず、誹謗中傷やそれに該当するような個人の名誉を傷付ける意図は一切ありません。 「ライバー個々の活動ス
https://anond.hatelabo.jp/20220106191411 上記増田を読み、あまりに自分の知る実情と違いすぎ、愕然とした。 釣りなのか、釣りじゃないにしても極めて特殊な一例と言わざるをえない。 釣りには真実を、特殊な一例には、更に特殊な一例を公開しての平均化が必要だと思う。 そこで、手前みそながら、自分のケースを紹介してみようと思い立った。 (特定を避けるため、多少のフェイクが入る点はご留意願いたい) 私は、どこの企業やグループにも所属せず、背後にスタッフ等もいない、いわゆる個人Vtuberだ。 登録者数はどうにか4桁だが、いまだYouTubeの収益化条件は遠く、 それでもなんとか無事生活できる範囲の利益を獲得し、ファンのかたや仲間に恵まれ、まいにち楽しく生きている。 【歌いたい歌は、大抵歌える】 上記増田は、お歌動画の難しさをあげていたが、現実にそんなことはない。
デジタル販売プラットフォームの「DLsite」で、「にじさんじ」所属ライバーを題材とした成人向け作品が次々と販売停止になり、利用者の間で話題になっています。なぜ突然販売停止になったのか、DLsiteを運営するエイシスに聞きました。 騒動の発端は12月10日の午後あたり。DLsiteでにじさんじの成人向け二次創作作品を販売していた人たちから、「作品が販売停止になった」との報告が次々と上がりはじめます。 DLsiteで「にじさんじ」の成人向け作品が発売中止へ(Togetter) 販売停止の理由は「ANYCOLOR(にじさんじの運営会社)から、『にじさんじ』所属ライバーを題材とした成人向け作品について、販売を中止するよう(DLsiteに対し)要請があった」というもの。今回削除対応を受けた作品は約90作品に及び、それらが一斉に販売停止となったことで、一部の利用者からは困惑する声もあがりました。また
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く