とある雑誌に投稿していたものが掲載決定しました! ただしペンネームもジャンルも違いますので、見つけることは困難だと思います。 むしろ探さないでください。 個人的に付き合いのある方にはバレていますが、 特定されるようなことは言いふらさないでいただければ......。 で、著作権の譲渡の書類にサインをさせられたのですが、 何をどういう範囲で譲渡するかについての具体的な記述がありませんでした。 ルーズと言えばルーズなのかもしれませんが、 こういうのって基本的には信頼関係で成り立っているんだろうと思います。 「めんどくさいことは俺に任せろ、お前はつくることに集中してくれ」的な。 つまり、「作り手自身が、作ったものの運用方法を考えなくていいシステム」です。 昨日のことですが、本のいわゆる「再販制度」に反対している人がいました。 自分は、理不尽な面はいろいろあっても必要悪だと思っていたので意外でした。