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思考と詩に関するhighcampusのブックマーク (2)

  • 天才にしか書けないと思う詩、言葉:アルファルファモザイク

    1 :03/04/25(金) 19:36 ID:w163IWHs 自分は大槻ケンヂの「高木ブー伝説」の歌詞が衝撃的だった。 苔のむすまでに 愛し合うはずの二人が 予定調和の中で 離れ離れになる 何も出来ないで 別れを見ていた俺は まるで無力な俺は まるでまるで高木ブーのようじゃないか 恋人との別れの中で、何も言えなかった自分を ドリフの高木ブーの芸風に例えるなんて、すごいと思った。 単純なコミックソングの枠に収まらないと思う。 大槻ケンヂ、他の詞もいいと思うのはいくつかあるが、 ここまで飛んだ詞は他にはない。 10 kanon ◆/.0ztbXCV6 :03/04/25(金) 21:56 ID:zJ3WLLji お聞き きずなが落ちてくる 上からも下からも君を引き止めるきずなが  ギョーム・アポリネール『雨が降る』 友らよ、雪が雪を待っている、単純で純粋な作業の

    highcampus
    highcampus 2010/04/27
    涎先生元気にしてるかな…
  • 詩になるもの:「秒速5センチメートル」感想、詩と時間と人生について

    ひとしきりあって。 この記事では「秒速5センチメートル」を観て連想したこと、感想を中心に書いていきます。 作品の内容自体については、項を改めて書きたいと思います。 僕がTSUTAYAでレンタルしたこの作品を観たのは、ほんの数日前、2月末の深夜でした。その時の僕は、就職活動に疲れ、乱れた生活の中で、何もかも投げ出したい気持ちでした。何気なく借りたこの作品を、履歴書を書きながら観ていました。 「秒速5センチメートル」については、「になる」「『耳をすませば』を観たときとと同じように心が痛む」といった評判は聞いていたものの、詳しいことは何も知りませんでした。 実際に観始めて、第一話や第二話で既に涙腺が弱くなっていたのですが、第三話で「One more time, Onemore chance」が流れ、日常の風景が描かれる場面では涙が止まりませんでした。そして、ふと書いている途中だった履歴書に視線

    highcampus
    highcampus 2008/03/05
    「秒速5センチメートル」を観て連想したことを書いた。自分にとってとても大切な作品として、いつまでも心に残そうと思えるアニメーション映画だった。
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