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技術と思考に関するhighcampusのブックマーク (2)

  • 書評が上手く書けません。どうすれば心の中で感じたことを文字に還元できるのでしょうか? - 杉江松恋インタビュー

    自身が感じたことを言葉にして表現するのも書評の大事な要素だと思うのですが、そのがどういう内容かを要約して読者に伝えることもそれに負けず劣らず大事だと私は考えています。「よくできた要約はそれだけで書評として価値がある」というのが私の意見です。 の中には手ごわいもの、書評にされることを頑として拒むものもあります。そうしたに出会ったとき、私は「自分がきちんと読めていないのではないか」ということを第一に考えます。が悪いのではなく、自分の読みが追いついていないのです。 なのでお奨めしたいのは、「要約を練習する」ことです。 一冊のの内容を、200字、400字、800字と文字数を変えて要約してみると、自分の読みの程度がわかってくると思います。400字と800字の要約では、その中に盛り込める情報量が変わってきます。短いから楽、長いから難しいということではなく、短くするために取捨選択が必要に

    highcampus
    highcampus 2011/09/09
    "「よくできた要約はそれだけで書評として価値がある」というのが私の意見です。"
  • こうすれば読書感想文が書ける/今すぐ使える穴埋めシートと構成パターン

    を読まなくても読書感想文が書ける」みたいな話は(「これをコピペしろ」みたいなサイトを含めて)ネット上にいくらも転がっている。 もう少し心ある人に向けて、「ちゃんとを読んで、いくらかましな感想文が書ける」方法について書く。 なぜ読書感想文は面倒なのか? ところで読書感想文に零点はない。 提出さえすれば、どれだけめちゃくちゃな日語で書かれていてもリジェクト(突き返)されることはまずない。 落とされるとすれば、他人が書いたものをコピペ(丸写し)した時ぐらいだ。 なんとなれば、多くの読書感想文出題者は、何が読書感想文であり何がそうでないかを線引きできるような定義も持ち合わせず、したがって明確な採点基準をつくることもできず、せいぜいが大雑把な3段階評価(優・良・可)をつけるぐらいが関の山だからだ。 読書感想文は、未だに多くのところで「自由作文」的な丸投げをされている。 何のサジェスチョンもな

    こうすれば読書感想文が書ける/今すぐ使える穴埋めシートと構成パターン
    highcampus
    highcampus 2011/08/21
    "「ちゃんと本を読んで、いくらかましな感想文が書ける」方法"/読書による「改心を」デザイン、つまり読書のビフォーアフターを捏造するアプローチ→登場人物と絡んで書くアプローチ
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