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科学と工に関するhighcampusのブックマーク (4)

  • やる夫で学ぶエアコンの仕組みと熱効率

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/01(日) 15:34:56.77 ID:Buds+5Yr0 工学系はあまり無いから作ってみた 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/01(日) 15:35:14.68 ID:ZzNB8iVn0 期待 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/01(日) 15:37:44.81 ID:Buds+5Yr0 ____ /_ノ  ヽ、_\ ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ   今日もvipに入りびたりだおwwwwwww /⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒) | / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //   ハハッ、ワロスwwwww | :::::::::::(⌒

  • <柏崎刈羽原発>14年、弁開いたまま…放射性廃棄物漏れる(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    東京電力は4日、新潟県中越沖地震で被災した柏崎刈羽原発1号機(新潟県)のタービン建屋の床下から、放射性廃棄物の樹脂約0.82立方メートルが見つかったと発表した。94年に廃棄槽へ流した際、途中の配管の排水弁が開いていたため漏れたらしい。14年後に発見された時も弁は開いたままで、ずさんな管理が明らかになった。 樹脂は原子炉に戻される冷却水のろ過用で直径約1ミリのビーズ状。3日午後3時ごろ、配管類の耐震補強が必要かどうかを確認するため、通常、人が立ち入らない地下2階の床下パイプスペースを開けると、樹脂が深さ最大約9センチ、面積約20平方メートルに広がっていた。放射能量は約1800万ベクレル。室内の放射線は検出限界値以下で、作業員や外部への影響はないという。 東電によると、排水弁は隣接する他の弁とコックの操作方向が逆で、閉めたつもりで開けてしまったらしい。管理記録はなく、いつから開いていたかは

    highcampus
    highcampus 2008/12/05
    "東電によると、排水弁は隣接する他の弁とコックの操作方向が逆で、閉めたつもりで開けてしまったらしい" /こういうところちゃんと詰めていかないとね
  • 東大工学部で富野節が炸裂!ロボットの開発なんかやめましょう! (1/8)

    “富野節”というのは、劇中のセリフ回しに適用される言葉であろうが、富野由悠季氏ご自身の語りが、梅雨時の土曜昼下がり、東大駒場キャンパスで炸裂した。 6月15日、東京大学工学部にて、イベント「テクノドリームI:工学~それは夢を実現する体系」が開催された。これは、富野由悠季氏をゲストに迎え、東京大学下山勲教授(情報理工学系研究科長)と同じく東京大学の中須賀真一教授(工学系研究科・航空宇宙工学専攻/工学部・航空宇宙工学科)が鼎談を行なうというもの。後半には民間企業からの参加ということで、東洋エンジニアリングの内田正之氏、三洋電機の田端輝男氏が加わった。司会は工学部広報室の内田麻理香特任教員。 テーマは工学の未来について。テクノドリームというイベント自体、“工学の夢を新たに描き直すイベント”と位置づけられている。富野氏がゲストということで、工学そのものの立ち位置から地球環境の話まで、大いに話題がふ

    東大工学部で富野節が炸裂!ロボットの開発なんかやめましょう! (1/8)
    highcampus
    highcampus 2008/06/19
    充実した内容のイベントだったようですねー/循環工学、地球をうまく使っていくセンス、とかそういう話は新たな知見だった/富野由悠季
  • 脳をシミュレートしてみようと思う:アルファルファモザイク

    みんなニューラルネットばっかりなんだよねぇ。 機能にだけ着目してやってる人っていないのかな? ちなみにうちはMATLAB派。 脳はこうなっているみたいだからこういう回路を自分の 好き勝手組んで恣意的にパラメータ入れてみたらこんな 機能が実現できました。 でも大した機能が実現出来たわけでもなく、よくよく考 えてみると実際の生物では未知の高次機能がうまく援用 されているらしい... ってな研究が大半ですな。 サイエンスの域に達していない上に、実社会で役に立っ たものも少ない(無いんじゃないの?)。いつ梯子を外され て研究費が落ちてこなくなるかが問題だ。 革新的な研究を始めようとする者も少なく、過去の膨大 な役立たずの研究のレビューを「完璧に」やっている奴 ばかり。なんとかならんのだろうか。

    highcampus
    highcampus 2007/11/25
    脳への工学的アプローチ
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