「芸術は爆発だ」と言っていたのは、日本の芸術家である岡本太郎だが、なんでも爆発させることが大好きなシモーネ・ロベリーニ氏は、映像作品を編集加工し、登場人物(特に女優)の頭を爆発させることに意味を生み出したようだ。っていうか大好きみたいだ。
![ディズニープリンセスたちの頭が次々と爆発していく驚愕の映像 : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1f3da1b2d1592c33b280347528f90726b78b8cc7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2Fe%2Fc%2Fec4f7f9b.jpg)
エジプトの乳製品販売会社「pandaチーズ」のテレビCMなのだそうだけど、かわいらしいはずのパンダが街中で暴れまくっているらしいんだ。パンダチーズを知らなかったり、あまり好きじゃない人には無差別制裁を与えているんだ。
結構前に話題になっていたのだけれど、再び海外サイトで脚光を浴びている、ワスプナイフ(Wasp knife)。 直訳するとスズメバチのナイフ。文字通り蜂の一刺しのごとく、ナイフの柄の部分に仕込んである高圧ガス(炭酸カートリッジボンベ) がスイッチを押すことで刃の部分から一気に噴射されるというもの。これにより刺した臓器や対象物は瞬間冷凍され、そのまま木っ端微塵に粉砕されてしまうという恐ろしい代物だ。
世界錯視コンテストなるものがあったそうで、2010年の優秀作品が発表になったみたいなんだ。1位をとった作品はダンボールで作った不思議な滑り台で日本人の作品なんだ。
Technobahnが伝えたところによると、最近になり、比較的広大な面積を持つ平野部の上空に一面に雨雲のような雲が広がるという特異な気象現象が起きていることが判明。英気象学会ではこの雲に「Asperatus(アスペラトゥス)」(rough=「荒い」という意味)という分類名を付けて学術上、正式な雲の分類にしようとする動きがでてきているそうなんだ。 雲の分類に新種のものが加わるのは1953年以来、実に半世紀ぶりの出来事となる。
これまで世界最大の洞窟と言えば、ボルネオ半島、ムル洞窟の「ディア・ケイブ」とされていたんだけれども、ベトナムで発見された「ソンドン洞窟」内を、今年3月から4月にかけ、イギリスとベトナムの合同調査チームによって初めて本格的な学術探検が行われた結果、内部空間の大部分は高さ、幅ともに80メートルを越え、洞長は少なくとも4.5キロに達することが判明、ソンドン洞窟が事実上世界最大の洞窟であることが判明したみたいなんだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く